試合前におすすめの食事は?スポーツジュニアをもつママさん必見!

スポーツでパフォーマンスをあげるために、試合前の食事はとても重要です。脂質の取り過ぎに注意をしながら、十分なエネルギーと栄養を食事で補う必要があります。そんなスポーツジュニアをもつママさんに、ヘルシーかつ栄養満点な料理のポイントをお伝えします。

2019年11月25日 更新

試合前(前日まで)の食事で大切なポイント

消化のいいものを選ぶ

大事な試合の前は食事も気になるところ。これを食べたら絶対勝てる!という食べ物はないのですが、練習の成果を発揮できるよう、日ごろから食べ慣れているものを食べる様にしましょう。

また胃に負担をかけないように、なるべく消化に時間のかかる脂質の多い食事は避けましょう。食物繊維の多い生野菜、海藻類、きのこ類はガスが溜まりやすくなるため、摂り過ぎには注意が必要です。(※1,2)

前日の夕食は就寝3時間前には済ませ、リラックスして十分な睡眠がとれるようにしましょう。(※3)

生ものを避ける

前日は食中毒のリスクを避けるため、生魚、生卵、生肉などの生ものは控えましょう。ひどくなると腹痛や下痢、嘔吐などの症状が出る場合があります。

活躍してほしいあまり、前日や当日の食事についつい、こどもの好きなものを好きなだけを用意していませんか?それではせっかくの栄養が、体の中で効率よく働かない可能性の危険があります。

運動のパフォーマンスを最大限に発揮できるようにするために、試合前はとくに食事に気を付けましょう。

糖質を多くとる

運動中とくに必要な栄養素が炭水化物です。炭水化物はエネルギー源となる大切な栄養素で、ごはん・パン・麺類に多く含まれています。さらに一緒にとりたい栄養素は、炭水化物がエネルギーに変わるのを助けてくれるビタミンB1です。とくに豚肉や豆類などに多く含まれているのでおすすめです。(※6)

ハードな運動と試合中の緊張感やストレスにより、失われてしまう栄養素は運動をしていない子よりも多いので、食事面でのケアはとても大切です。体型や体調の変化に注意しながら料理する必要があります。

試合前(当日)の食事で大切なポイント

食べるタイミング(3時間前)

試合の開始3~4時間前には食事を済ましておくこともポイントです。(※3)

内容は前日同様に炭水化物中心の食事でエネルギー源を蓄えましょう。おにぎりやトーストなどさくっと食べられるもので問題ありません。おにぎりの具材も消化のいいものにしておきましょう。また補酵素となるビタミンの摂取も忘れずに。

また1日に何度も試合をおこなうようなスポーツや長時間続くスポーツでは、エネルギーが不足したり、スタミナ切れにより集中力が切れてしまわないように、一気に食べられない場合は何度かに分けて食べてもOKです。
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saaya

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