産地や旬の時期は?高級白身魚「イトヨリダイ」のおいしい特徴を解説

今回は、さまざまある高級魚のなかから「イトヨリダイ」に注目!一度食べたら虜になるという、その味わいとは?産地やおいしい旬の時期、生息地や釣り方まで解説。おいしくいただくおすすめのレシピも5選ご紹介します。塩焼きや煮付け、酒蒸しなども登場しますよ。

2019年6月28日 更新

一度食べれば虜になる「イトヨリダイ」とは

白身魚の高級魚

イトヨリダイは、主として料理店で使われる皮目の美しい白身魚です。漁獲量は少なく、料理店での需要があるため、安定した高値で取引される高級魚なんです。

赤いほかの色に黄色の筋が何本も入り、尾ビレの上端にも黄色の糸状のものが伸びる姿が美しく、刺身など切り身にしていただくのが好まれます。クセがなく、あっさりと繊細で嫌みのない味わいです。

産地と旬の季節

日本では静岡県より西の太平洋側および九州で漁獲されており、おもな産地としては、長崎県や熊本県、山口県があります。

イトヨリダイは、一年を通して楽しめるお魚ですが、とくに漁獲量が多いのは9月から12月にかけて。おいしい旬の時期は春から夏の産卵期を避けた、秋から春先までと考えられます。

イトヨリダイの生息地と釣り方

生息地と生態

イトヨリダイは、水深40m~250mの砂泥地に生息。日本海側では新潟県から九州南部、太平洋側では茨城県東部から千葉県東部に広がる鹿島灘から九州南岸、瀬戸内海、東シナ海、朝鮮半島南岸、台湾、そのほかベトナムやフィリピン、オーストラリアにも分布しているお魚です。

カニやエビなどの甲殻類や小魚など、海底に住む小動物を捕食しています。
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mau_naka

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