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韓国から直輸入の「冷凍チヂミ」
業務スーパーで不動の人気を誇る「冷凍チヂミ」。電子レンジ調理でも作れる手軽さと、なによりその本格的な味わいが評判となり、発売当初から大ヒット商品に!
韓国から直輸入しているというこの商品を食べてみれば、本場の味わいとはどんなものなのかがわかるはず。さっそく調理して実食レビューします。チヂミに合うタレのレシピや、おすすめのアレンジもご紹介しますよ♪
1枚100円で本場の味わい
業務スーパーの「冷凍チヂミ」は、本場韓国で作られた直輸入品。ひと袋に3枚入りで約450円と、とてもリーズナブルな価格が魅力的です。
袋を開けると、たまねぎを炒めたときのような香りがして、もうお腹がぐうっと鳴りそう……!中のチヂミは直径15cmほどの大きさで、1枚で大人ひとり分にちょうどいいサイズ感です。ひとつずつ形が違っていて、手作り感も溢れていますよ。
袋を開けると、たまねぎを炒めたときのような香りがして、もうお腹がぐうっと鳴りそう……!中のチヂミは直径15cmほどの大きさで、1枚で大人ひとり分にちょうどいいサイズ感です。ひとつずつ形が違っていて、手作り感も溢れていますよ。
生地の中には、たまねぎ、にら、にんじん、ねぎ、エリンギの5種類の野菜がたっぷり!すでに香ばしそうな色合いで、野菜の彩りも鮮やかです。
作り方は両面を3分ずつフライパンで焼くか、電子レンジで4分ほど温めるかの2通り。手軽な調理で味わえるのも冷凍食品ならではですよね。付属のたれはついていないので、食べるときには好みの味わいのたれを作って楽しみましょう♪
まずは「たれ」をつけずに実食!
それではさっそく調理して味わいをチェックしていきましょう。今回は表面をカリっとさせたくて、フライパンを使って焼き上げました。中火で焼いていると、しだいに生地がふっくらとしてきましたよ。両面こんがりと焼き色がついたらできあがりです!
生地をカットして断面を見ると、野菜がたっぷり入っているのがよくわかりますね。フライパンでじっくり焼いた表面はカリッと仕上がり、中はもちもち食感!噛むたびに野菜の旨みが口の中に広がり、生地との一体感も抜群です。
ほんのりしょうゆ味で、たれをつけなくてもどんどん箸が進みます。ついさっきキッチンで生地から手作りしたような、できたての味わいを体験できますよ♪
いろいろなアレンジで楽しみましょう
チヂミは好みの味のたれをつけたり、ちょっとしたアレンジを加えることで、自分流の楽しみ方が広がります。そこで、基本のたれの作り方と、簡単な調理アレンジをご紹介したいと思います。自由な発想で好みの食べ方を見つけてくださいね♪
「基本のたれ」の作り方
チヂミは、甘酸っぱい醤油味がよく合います。しょうゆと酢を1対1の割合で合わせ、そこに砂糖、ごま油、白ごまを少し加えて混ぜ合わせると基本のつけだれの完成です。砂糖の量で甘さを調整し、好みの味つけに。チューブ入りのにんにくを少量加えるのもおすすめですよ♪
酸味の効いたたれをつけることで、味が濃いめのチヂミもさっぱりといただけます。また、ごまの風味も食欲をそそりますよ。生地にたれをたっぷり含ませて召し上がれ♪
たれアレンジでもっとおいしく
基本のたれに豆板醤やコチュジャンを “ちょい足し” するのもおすすめです。辛みやコクが加わることでさらに味わい深いたれを作れますよ。
また基本のたれにこだわらずに、マヨネーズ系のソースにしてもOK。マヨネーズとケチャップを混ぜ合わせたオーロラソースなら、小さなお子さんも喜びそうですよね♪
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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