もち米も蒸し器もいらない。カルディ「台湾風ちまきの素」がすごい

台湾をはじめとするアジアで親しまれるちまき。竹の皮を開けたときの独特の香りが、食欲を刺激してくる人気のごはんです。でも、竹の皮で巻いたりともち米を用意したりと、家庭で作るにはハードルが高め。今回はそんな悩みを解決し、家庭で気軽に楽しめる「台湾風ちまきの素」をご紹介します。

2019年4月30日 更新

混ぜるだけシリーズに「台湾風ちまき」が登場♪

ちまき風ごはん

Photo by muccinpurin

カルディで絶賛開催中の台湾フェアで、気になるアイテムを発見しました。その名も「ごはんに混ぜるだけ 台湾風ちまき」。混ぜるだけシリーズでは「ルーローファンの素」をご紹介しましたが、こちらはアジア好きの筆者も驚くほどの完成度でした。

そもそも竹の皮で巻いて蒸すのが定番なはずのちまきを、ごはんに混ぜるだけと言いきっています。

でも、あのちまきを包まずに味わえるなら、試してみたいですよね!

包まないちまきって…?

台湾風ちまきのパッケージ

Photo by muccinpurin

298円(税込)

本来のちまきは、豚肉やしいたけと一緒に生米を炒め、オイスターソースなどで味付けしたのち、竹の皮に包みます。台湾で実際に職人さんが包んでいる様子を見たことがありますが、これがまた器用に包むんですよね。

一枚の大きな竹の皮を折りたたみ、お米を入れて蓋をする。それをたこ糸でくくり、それぞれの包みがばらけないように、まとめる手つきが鮮やかで見とれるほど。

ただ、あれを自分でやると思うとひと苦労なんです。しかも、竹の皮も手に入りにくく、なかなか作る機会もありません。
ちまきの素

Photo by muccinpurin

今回ご紹介する台湾ちまきの素は、炊いたご飯に混ぜるだけでちまきができるという優れもの。

しかもパッケージ裏の説明には「炊いたご飯に混ぜるだけで、粽の食感になる混ぜご飯の素です」とあります。普通のご飯に素を混ぜるだけで、もちもち食感になるようなんです。これはすごい!

素そのものは、細かい具材が入ったかなり濃くどろっとしたテクスチャー。ごはん2合に1パックが目安なので、少し濃い目に作られているようです。

混ぜるだけでちまきだ、もっちもち!

ちまき風ごはん

Photo by muccinpurin

ご飯の水加減は通常通りでOK。白米2合をいつも通りに炊き、アツアツのところに台湾風ちまきの素を加えて、全体を混ぜ合わせます。

たしかに、混ぜるうちにしゃもじの抵抗が重くなっていくのがわかりました。これは不思議だと思っているあいだに、あっというまに混ぜるだけちまきが完成!

茶碗に盛ってみても、もっちりとお米同士がくっついているような印象です。本物のちまきよりはサイズが細かいものの、具材として欠かせないしいたけやたけのこ、にんじんも入っています。しいたけやホタテのエキスも効いていて、噛むほどに旨みが……!
台湾風ちまき

Photo by muccinpurin

パッケージによると、おにぎり風にするともちもち感が増してよりおいしくなるということなので、おすすめ通りにおにぎりにしてみました。

おにぎりにするまえにつまみ食いした感じでも充分ちまきらしさはあったんですが、にぎるとさらにちまき感がアップします!

お米の粒が集合することによって粘りが発生し、本当にちまきを食べているようなもちもち食感に。アジア感が強すぎないので、おにぎりにしてお弁当に入れたら、子どもも喜んでくれそうな味です。

もち米も蒸し器もなしで本格ちまき!

ちまき風ごはん

Photo by muccinpurin

大きな蒸し器がなくても、もち米を使わなくてもここまでもちもちになるんだから、かなり満足度は高いです。

もっとボリュームを出したければ、皮をむいた甘栗やぎんなん、ウズラの卵を入れれば、本物にも負けない味になりそうですね。これさえあれば、混ぜるだけで台湾風ちまきが味わえるので、自宅だけでなくキャンプやアウトドアでも活躍してくれそうです。
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muccinpurin

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