7. 目を引くカラー「メゾン」・1.0L

ITEM

ティファール 電気ケトル メゾン ワインレッド

¥5,717〜

サイズ:幅170×奥行220×高さ200mm

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
洗練されたデザインのメゾンには、スタイリッシュなシルバーだけでなく、目を引くワインレッドカラーもありますよ。しっかり1リットルの容量で、お茶やコーヒーだけでなく、お料理に使えば時短にも繋がります。

ティファール電子ケトルの電気代

さまざあるティファールの電子ケトルですが、そのほとんどの消費電力は1250w、ハイパワータイプは1450wとなります。 満水を100℃まで沸騰させるのにかかる時間は0.8リットルで3分55秒から4分7秒、1リットルで4分32秒から5分20秒、1.2リットルで6分18秒ほどとなっています。ハイパワーのものは1リットルを4分16秒で沸騰させることができるようです。ハイパワータイプ以外は大差ないと考えてよさそうですよ。 注目の電気代は、コップ1杯(140ml)分でわずか約0.47円から約0.55円(27円/kwh)。ハイパワータイプでも約0.51円です。

ティファールの電気ケトルのお手入れ

内側のお手入れ

お湯を使ったあと、ケトルに残ったお湯は必ず捨てて空になるようにしましょう。内部にお湯が残ったままだと、水垢が発生してしまう原因になります。 内部に汚れが目立ってきたら、お手入れのサインです。水でよくすすぎ、乾いたフキンなどでしっかりと拭きます。汚れがひどい場合は、クエン酸を使うのもおすすめ。満水にした状態でクエン酸を15gほど入れてよくかき混ぜ、そのままの状態で沸騰させます。そのまま1時間程度放置した後、お湯を捨て、水でしっかりすすげば完了です。

外側のお手入れ

外側はやわらかいフキンなど布で拭き取るだけでOK。がんこな汚れには、濡れたフキンに中性洗剤を染み込ませ、こするようにしながら拭き取りましょう。お手入れの際は、必ず本体が冷めた状態で行いましょう。電源プラグを抜いておこなうのも基本です。

注ぎ口やカバー、フィルターなどのお手入れ

注ぎ口や注ぎ口カバーは、やわらかい布で拭くようにします。注ぎ口にはフィルターがセットされていますので、取り外して水洗いし、洗浄後はしっかりと取り付けます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ