魅惑のスイーツ天国。マレーシア・クアラルンプールの必食スイーツ4選

スパもグルメもショッピングもコスパよく楽しめる、女子旅に最高なマレーシア・クアラルンプール。そんなマレーシアはスイーツ天国だって知ってました?多国籍国家でもあるマレーシアでは、味わえるスイーツのバリエーションも豊富。一度は味わいたいマレーシアスイーツをご紹介します!

2019年4月4日 更新

マレーシアはスイーツ天国!

マンゴーを使ったかき氷

Photo by muccinpurin

ショッピングやグルメ、癒しのスパがリーズナブルに楽しめるなど、女子旅としても満足度が高いマレーシア。東京から直行便で約7時間とアクセスもよく、一年中温暖な気候で過ごしやすいと、日本から移住する人も多いんですよ。

さてさて、そんなマレーシアはスイーツ天国。ベースであるマレーシア系、さらにマレーシアンチャイニーズと呼ばれる中国系、そしてインド系。多種多様な民族が入り混じる国らしく、さまざまなスイーツが味わえる甘いもの好き女子にはうれしい旅先なんです♪

しかも日本と比べて物価も安いので、思う存分食べ歩きできますよ。マレーシア渡航2桁を誇る筆者が、最新のマレーシアスイーツ事情をお伝えします!

定番のマレーシアスイーツ「ニョニャ菓子」

ニョニャカラーズの店舗

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もっとも有名なマレーシア菓子のお店といえば「「Nyonya colors(ニョニャカラーズ)」。大型ショッピングモール・スリアKLCCや、KLIA2(LCC・格安航空会社専用空港)内にも店舗があります。

「ニョニャ菓子」とは、15世紀ごろにマレー半島に移住した中国人の子孫・プラナカン民族が作ったお菓子のこと。ココナッツファインやココナッツの砂糖が使われるのが特徴です。
カラフルなマレーシア菓子が並んだショーケース

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米粉やタピオカ粉に天然の色素で着色して蒸したお菓子は、どれもとてもカラフル!ピンクやオレンジなど、色とりどりのニョニャ菓子がショーケースに並びます。

日本の和菓子で言えば上生菓子のように、やわらかいその日のうちに味わうのがベスト。イートインするか、常温で持ち歩きできるのでいくつか買ってホテルで食べてもいいですね♪
カラフルなマレーシア菓子

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もちもちとした独特の食感は、タピオカ粉ならでは。シャキシャキとしたココナッツの食感がまた新鮮です。

緑が鮮やかな「Ondeh-ondeh」は、 “東洋のバニラ” と呼ばれるパンダンリーフを練り込んでいて、独特の甘い香りが。割ってみるとなかからあふれ出るのは、ココナッツシュガー。一見甘そうに見えますが、ココナッツシュガーらしいほろ苦さもあり、午後のティータイムにぴったりな癒しの味です。

カリッとろに夢中!「ピサンゴレン(揚げバナナ)」

揚げバナナを持つ女性

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個人的におすすめなのが「ピサンゴレン」。マレーシアをはじめバリやタイでも食べられる揚げバナナは、一度食べたら忘れられない味なんです。

街に出る屋台で購入でき、4ピースで2RM(日本円で約54円)と、どれもコスパがいいマレーシアスイーツのなかでもナンバーワンの安さ。

この日は、ブリックフィールズと呼ばれるインド人街の屋台で購入。写真を撮ったら「よく撮れているわね!」とお店のママが一個おまけしてくれました。こういった人の温かさもマレーシアの魅力です。
揚げバナナ

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ピサンゴレン(揚げバナナ) 4ピース2RM(約54円)

カリッカリの衣のなかには、とろりと甘いバナナが。現地では生で食べるバナナのほかに加熱調理用のバナナがあって、熱を加えるととろりと甘みが増すんです。しかも甘いだけでなくほどよく酸味があるので、食べていてぜんぜん飽きない!

同じバナナでも日本で食べるものとはまるで別物なんですよね、さすがフルーツが豊富な南国。ホテルやレストランで食べると、揚げたてにバニラアイスがのっていたりとおしゃれにアレンジしてありますが、屋台で買って食べ歩くおいしさは別格です!

外せない南国スイーツの鉄板!「マンゴースイーツ」

許留山の外観

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許留山 パビリオン店(6F)

南国スイーツの鉄板といえばマンゴー。一年中熱いマレーシアでは、国内はもとより近隣のタイやベトナムで獲れたマンゴーが安くておいしい!

スーパーはもちろん、コンビニにもマンゴーが売られていて、価格も100円からと驚くほど安いんです。しかも輸送距離が短いことから木で完熟したマンゴーはとにかく甘く、日本で食べるものとは比べ物になりません。

いくつかマンゴースイーツを食べ歩きましたが、おすすめは「許留山(ホイラウサーン)」。香港生まれのお店で、スリアKLCCやパビリオンに出店しています。
マンゴーアイスとココナッツの果肉がのったスイーツ

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13.5RM(約360円)

マンゴースムージーにマンゴーココナッツアイスがのって、日本円で約360円!うっとりするようなとろける甘さの完熟マンゴーと、大振りのマンゴーココナッツアイスがトッピングされています。

手前の白く細長いものはココナッツ。日本ではほとんど見かけませんが、ココナッツの殻の内側の果肉は南国スイーツでよく使われます。甘くシャキシャキとしていて、マンゴーとの相性は最高!

湿度が高く暑いマレーシアの街歩きに疲れたら、冷たいマンゴースイーツで英気を養いましょう!

とろける舌触りにリピ決定「バスクチーズケーキ」

TOKYO RESTAURANTの看板

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話題のチーズケーキを味わえるのが「THE TOKYO RESTAURANT(ザ・トーキョーレストラン)」。

クアラルンプールの中心に位置するショッピングモール・Lot10(ロットテン)には、「ISETAN JAPAN STORE」と呼ばれる日本のブランドショップが併設させていて、食品からアパレルまでMADE IN JAPANのアイテムが並びます。

その最上階にあるのが「THE TOKYO RESTAURANT(ザ・トーキョーレストラン)」です。
箱に入ったチーズケーキ

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イートインも可能ですが、ホテルで楽しみたければテイクアウェイしましょう。観光や買い物の前に予約していけば、取り置きが可能。保冷材を付けてくれますが、ホテルまで距離があるときは、保冷バッグを持っていくと溶けずに安心して持ち歩けますよ。

Lot10から5分ほどの距離にあるショッピングモール・パビリオンの最上階にダイソーが入っているので、保冷バッグを準備していきましょう♪
皿にのったチーズケーキ

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チーズケーキ 1ピース20RM(540円)

大振りのチーズケーキに甘さ控えめのホイップが添えられた、一見普通のチーズケーキですが、食べてみるとその人気の理由がわかります。
チーズケーキの断面

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なんと、なかがとろっとろ。フォークを入れるとギリギリ固まったクリームチーズがとろりと顔を出します。

なめらかでクリーミー、濃厚さもありながらさっぱりとレモンの酸味が効いていて、割と大きいサイズなのにぺろりと平らげてしまうおいしさです。焼き色からしてしっかり焼いているはずなのに、濃厚なプリンのような食感。

お店で食べても持ち帰りでも、器に倒して供されるのはあまりにやわらかいからなんですね。このクセになる食感、ぜひ一度味わってほしいチーズケーキです。

スイーツ天国で、思う存分食べ歩き♪

マンゴーアイス

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甘い南国フルーツから、ちょっぴりおしゃれな新感覚チーズケーキまで。多国籍なマレーシアだからこそバリエーション豊かなスイーツを味わうことができます。

熱い国では、ちょっと歩いただけで疲れてしまうので、甘いものの補給は必須。お腹を空かせて、マレーシアスイーツ巡りに出かけましょう!
※レートは2019年3月25日現在、1リンギット27円で計算しています。
※記事の内容は、公開時点の情報です。記事公開後、メニュー内容や価格、店舗情報に変更がある場合があります。来店の際は、事前に店舗にご確認いただくようお願いします。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

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muccinpurin

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