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1. しょうゆ
Photo by macaroni
白いTシャツに、大胆にしょうゆを垂らします。
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染み込むように、少しだけ時間をおきました。色濃く染み付いたしょうゆ、本当に汚れが落ちるのか心配です……。
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900秒（15分）洗浄してみました。この通り、とてもきれいに落ちましたよ。
2. ケチャップ
Photo by macaroni
ケチャップも大胆にかけてみます。
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Tシャツに染み込むように上からティッシュで押さえ、少し時間をおきました。
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ケチャップは35℃〜38℃くらいのお湯を用意しました。浸すとすぐに表面の汚れが浮き上がってきます。こちらもマックスの900秒でチャレンジ！
Photo by macaroni
画像では分かりづらいですが、うっすら茶染みが残りました。ただ、じっくり見ないと気にならない程度です。
3. ソース
Photo by macaroni
次は、ソースです。
Photo by macaroni
ソースも少しいたずらに、ティッシュで伸ばしてみました。
Photo by macaroni
ソースも同様にお湯で洗浄。洗浄時間も同じです。最初はうっすらシミが残りましたが、乾かして時間が経過するとともに、まったくシミは気にならなくなり、今ではもう、どこにシミが残っているのか分からなくなるほど。
4. ごま油
Photo by macaroni
さて、ごま油はどうでしょう。
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どんどん広がっていくシミが、不安になります。
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こちらもお湯を使って900秒（15分）洗浄してみました。お湯に入れるとある程度汚れが浮かびあがってきます。
Photo by macaroni
こちらは、分かりやすくシミが残ってしまいました。油脂性の汚れは、厳しいかもしれません……。
5. コーヒー
Photo by macaroni
こちらは、事前に汚しておいたコーヒーのシミ。この汚れは3時間半ほど経過して、汚れがかなり広がってしまいました。
Photo by macaroni
こちらもお湯を用意して同じ時間洗浄しました。お湯に浸しただけで汚れは落ち始めましたが、ソニックソークでさらに細かいシミまで落ちましたよ。
結果的にコーヒーのシミが一番きれいに落ちました！
一家に一台用意すると便利！
Photo by macaroni
油脂性の汚れはなかなか落ちづらく、だいぶシミ汚れが残ってしまいましたが、水溶性の汚れなら、楽にきれいに落とせますよ。
汚れがひどい場合は、お湯での洗浄をおすすめします。このコンパクトサイズなら、家庭においても邪魔にならず使いたいときに便利に使えますよ。ぜひ一家に一台、検討してみると良いでしょう。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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