2. リピーター多数!テスコム「PureNatura フードプロセッサー」

ITEM

テスコム「PureNatura フードプロセッサー」

¥4,400〜

サイズ:高さ21.5×幅26×奥行17cm

※2019年2月13日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
据え置きタイプですが、割合小さめ。みじん切りや両面おろし(粗・細)のほか、ホイップもできる商品です。誤作動が起こりにくいプッシュスイッチが付いていることもポイント。リピーターが多いことも特徴です。

3. 少量調理におすすめ♪ 山善「フードプロセッサー」

ITEM

山善「フードプロセッサー」

¥1,904〜

サイズ:幅18×奥行10.5×高さ13cm

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
一度に調理できるお肉は約200g、少量調理にぴったりの商品です。操作方法はスイッチを押すだけで切れ味も抜群。コンパクトサイズなので、ドックフードやキャットフード作りに使用している、という方も多いようです。

4. 容器は丈夫なガラス製!パナソニック「フードプロセッサー」

ITEM

パナソニック「フードプロセッサー」

¥6,310〜

容量:(約)幅15.5×奥行22.5×高さ19cm

※2021年1月28日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ステンレス製のカッターのほか、おろし、とろろカッターが付き。ガラス容器なのでプラスチックより重めですが、傷がつきにくく丈夫です。ハンバーグのたねを作る時、最大量500g使用可能なので、家族の分を同時に作れます。

【ALL10,000円以上】高機能フードプロセッサー3選

5. フープロ初心者にもおすすめ♪ 山本電気株式会社「あじのさと Wスピード フードプロセッサー」

ITEM

山本電気株式会社「あじのさと Wスピード フードプロセッサー」

¥8,338〜

サイズ:幅15×奥行き22×高さ24cm

※2019年2月13日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フープロ初心者さんでも使いやすい商品です。スピードはHIとLOWの2段階。ナイフカッターとおろしカッターで、つぶす・刻む・混ぜる・おろすの作業が可能です。お手入れ簡単、ボウルがステンレス製ということも高ポイントです。

6. 口コミでも人気!山本電気「マルチスピードミキサー マスターカット フードプロセッサー」

ITEM

山本電気「マルチスピードミキサー マスターカット フードプロセッサー」

¥15,160〜

サイズ:(約):幅21×奥行16×高さ25cm

※2019年2月13日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
刻むだけでなく、生地をこねる、コーヒーをひくなど8つの作業ができる商品です。スピードも800回転~3,000回転ま調整可能。ボウルはステンレス製なので、においなども気になりません。とにかく使い勝手がいいと口コミでも高評価を得ています。

7. おしゃれでパワフル!クイジナート「フードプロセッサー 1.9L」

ITEM

クイジナート「フードプロセッサー 1.9L」

¥22,406〜

サイズ:(約)幅17.7×奥24.8×高35cm

※2020年7月10日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
容量1.9L!3人分から4人分の食材を作るのにピッタリな商品です。刻む、こねる、おろすのほか、薄切りや細切りもでき、パワフルで使いやすいと口コミでも◎ 縦型スリムでおしゃれなデザインもポイントです。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ