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フードプロセッサー選びで注目すべきポイント
容量とサイズ
フードプロセッサーを購入する時には、何を何人分作るか、ということを考えて選ぶのがポイントです。
まず、フードプロセッサーには据え置きタイプとハンディタイプがありますが、据え置きタイプはどうしても大きめになるため、離乳食作りなど食材の量が少ない場合はスリムなハンディタイプが便利です。
機能の数
フードプロセッサーの基本機能は、食材を細かく切り刻む、すりつぶす、混ぜるというものですが、さらに便利な機能がついたフードプロセッサーも販売されています。
食材をおろす、スライスする、こねることができるタイプもあり、パンやうどん、パスタを作ることも可能。調理の幅も広がります。
お手入れ方法
どのタイプのフードプロセッサーでも、基本は使ったらすぐに食器用洗剤で洗うこと。隙間などに食材が入り込んでしまうこともあるので、取り外せる部分は外して洗いましょう。ブラシなどを使うと便利です。
また、食材がこびりついてしまった時には、同じように部品を取り外し、軽く洗ったあとぬるま湯につけておくと効率的です。洗う時にはくれぐれもカッター部分に気をつけてくださいね。
どっちがおすすめ?ブレンダーとの違い
ブレンダー=ミキサーです。日本ではミキサーと呼ばれていますが、海外の呼び名はブレンダー。食材をカットし撹拌、液体にする機械です。
フードプロセッサーとよく比較されるハンドブレンダーは、鍋などに直接入れて使え、軽くて場所もとらないというメリットがありますが、どうしても容量は少なめになります。
【ALL10,000円以下】人気フードプロセッサー4選
1. コンパクトでおしゃれ♪ レコルト「カプセル カッター キャトルフードプロセッサー」
ITEM
レコルト「カプセル カッター キャトルフードプロセッサー」
¥6,480〜
サイズ:(約)幅11.6×奥行11.6×高さ23.3cm
※2019年2月13日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
おしゃれでコンパクトサイズのフードプロセッサーです。小さいけれど機能抜群の4枚刃!刻む・混ぜる・練る・潰す・砕くという作業が可能で、氷などの硬いフルーツもOKです。使いやすさも、洗いやすさにも定評がある商品は、カラー展開も豊富です。
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