温かさにほっとする。おにぎりとパン屋を巡るぶらり川越散歩

風情ある蔵造りの街並みが美しい埼玉県川越市は、小江戸・川越と呼ばれ、お散歩にぴったりな注目のスポット。おいしい香りに誘われて、街をお散歩できるまさに食べ歩き天国です。数ある名物のなかから、今回は“発酵”に注目して川越をお散歩してきました♪

2018年12月18日 更新

おいしい香りに誘われて、ぶらり川越♪

時の鐘と川越の街並み

Photo by anmitsu

都心から電車に揺られること約1時間、到着したのは埼玉県川越市。JR「川越駅」から歩いて15分ほどで街歩きの舞台となる蔵造りの街並みに到着します。川越のシンボル「時の鐘」から、ぶらり川越散歩が始まります。
プラスチックパックに入った三角のさつまいもスイーツ

Photo by muccinpurin

風情を感じる石畳の道沿いに、歴史を感じる建物の数々……。川越の街に到着してすぐ感じたのは、懐かしさでした。レトロな文字で綴られたお店の看板や、店先を覗いただけで「試食していってよ!」とさつまいもスイーツを渡してくれるお店の方。

まず、街全体がホッと温かいんです。そんな温かい街川越で、どんなものに出逢えるか、ワクワクしてきます♪

川越では、うなぎやさつまいも以外にも名物がたくさん!一緒に食べ歩きをしている気分で読んでいただけるとうれしいです。

まずは「川越ベーカリー楽楽」で新作をチェック!

川越ベーカリー楽楽の看板

Photo by muccinpurin

「腹が減ってはなんとやら……」ということで、到着して早々にお目当ての「川越ベーカリー楽楽」へ。ランチ前の11時半ということもあって、店外までずらりとお客さんの列が!パンが焼ける香りで、食欲がさらに刺激されます。

菓子屋横丁にお店を構える「川越ベーカリー楽楽」は、目の前に系列店の「サンドイッチパーラー楽楽」、隣に今年8月にオープンしたばかりの「窯出し蜜いも ほくほく」が並ぶ、川越のパン屋ストリート。
棚に並んだ焼きたての食パン

Photo by muccinpurin

プレミアム食パン 1斤330円(税込)

さっそくお店に入ると、バリエーション豊かなパンがずらり。「こちらのパン焼きたてです~」と、売れるそばから焼きたてが追加されていきます。

こちらは大人気商品の「プレミアム食パン」。しっとりとやわらかいので、トーストしないでそのままで味わうのがおすすめな“生食専用の食パン”です。こだわりの北海道産小麦を使用しています。

「安心で小麦の味がする日本のパン」を作り続けている楽楽では、希少な国産のパン用小麦がどのように育っているのかを見るために、年に一度の社員旅行で、北海道の小麦畑を訪れているんだそうです。
木のトレーに並んだ5種類のパン

Photo by muccinpurin

中央から時計回りに
【窯出し蜜いも ほくほく】サクとろスイートポテトパイ(渋皮煮):420円
【川越ベーカリー楽楽】柿のカンパーニュ:300円(2018年11月いっぱいで販売終了)
【川越ベーカリー楽楽】りんごのリュスティック:200円
【サンドイッチパーラー楽楽】洋梨とりんごのサンドイッチ:360円(販売終了)
【サンドイッチパーラー楽楽】ほくほくかぼちゃとベーコンのサンドイッチ:360円 (すべて税込)
※期間限定商品や、季節によって内容が異なることがあります。

「サンドイッチパーラー楽楽」の2階にあるイートインスペースでいただいたのは、新作パン5種。

女性が好きなかぼちゃにりんご使ったものまで、ワクワクするようなパンに心おどります♪

断面萌え…♪ 「かぼちゃとベーコンのサンドイッチ」

カボチャを使ったサンドイッチを持つ

Photo by muccinpurin

360円(税込)

まずいただいたのが、旬のかぼちゃを使った「ほくほくかぼちゃとベーコンのサンドイッチ」。五穀を使ったパンにかぼちゃサラダとベーコンを挟んだ新商品です。
カボチャを使ったサンドイッチ

Photo by muccinpurin

素材本来の甘みが引き立つかぼちゃサラダに、ベーコンの塩気がベストマッチ!パンは「食感を楽しんでほしい」という想いから、五穀を混ぜ込んだものを使っています。

かぼちゃサラダには、ごろっと大きめのクルミをプラスすることで、ひと口で「シャキッ」「ほくほく」「カリッ」と、さまざまな食感が楽しめて表情豊かなサンドイッチに仕上がっています。

「窯出し蜜いも ほくほく」の新作は丸ごとの栗入り!

栗の渋皮煮が入ったサクとろスイートポテトパイ

Photo by muccinpurin

420円(税込)

8月にオープンしたばかりですが、連日行列が絶えない「窯出し蜜いも ほくほく」の新作は、なんと栗の渋皮煮入り。

驚くほどサクサクほろほろのパイには、黄金色に輝くなめらかなスイートポテトと、栗の渋皮煮が。皮までしっかりとやわらかい渋皮煮と、じっくりと火入れしたからこそ実現した、ねっとりスイートポテトの組み合わせ、間違いありません。
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macaroni編集部

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