ライター : muccinpurin

製菓衛生師

元パティシエです。年に3〜4回東南アジアを旅して現地の食に触れ、料理を勉強するのがひそかな趣味。再現レシピや、料理の基本系の記事をメインに執筆しています。 お料理YouTube始めま…もっとみる

クリスマスプディングを気軽に♪

12月に入り、クリスマスムードがますます高まってきましたね。日本でも定番になりつつあるシュトーレンやベラベッカとともに、注目されている「クリスマスプディング」を作ってみませんか? “プディング” とはいっても日本の一般的なプリンとは違います。イギリスで昔から愛されるクリスマススイーツで、ドライフルーツがぎっしりと詰まったケーキのようなもの。大きなプリン型で蒸し固めて作ります。 今回は、カルディで手に入るアイテムを使って、簡単に自作できるクリスマスプディングをご紹介しましょう。

作る前に…!材料・型選びのポイント

コンフィチュール ド ノエル

Photo by muccinpurin

プディング作りに欠かせない「コンフィチュール ド ノエル」。ドライフルーツにスパイスを加えて煮たジャムで、ドライフルーツでも代用できます。 その場合は使う前に熱湯に15分ほど漬け、ザルに上げて水を切ってキッチンペーパーで水分をしっかりとふき取っておきましょう。

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245g 556円(税込)
カルディのドライフルーツミックスは、3種のレーズンとドライアプリコット、ドライクランベリーが245g入って500円ほどとかなりお得! いろいろなドライフルーツを個別にそろえるよりも断然安く、ジッパー付きなので保存にも便利です。

ブラックティー アップル

Photo by muccinpurin

561円(税込)
カルディの人気アイテム「ブラックティー」にリンゴ果汁がはいったこちらは秋からの数量限定販売アイテム。 濃縮された紅茶の香りに砂糖がプラスされているので、焼き上がったプディングに打つシロップにそのまま使えてとても便利です。 なければ打たなくても十分おいしくなりますが、ドリンクとしても手軽に楽しめるのであると便利なアイテムですよ!

お酒

Photo by muccinpurin

シロップに使うラム酒は風味付けのために使うので、お酒が苦手な方やお子様も食べるときは使わなくても大丈夫です。 クリスマスプディングの本場イギリスでは食べる直前にブランデーを振りかけ、火を灯してフランベするのが習わしになっています。 ラム酒もブランデーも40~50℃とアルコール度数が高いので、問題なくフランベできますが、まわりに燃えやすいものがないか確認し、十分注意してフランベしましょう

焼き型

今回は100円均一などで手軽に手に入るステンレスのボウルを使いました。 もちろんクグロフ型などでも焼けますが、ドライフルーツがたっぷりと入るのでシンプルな構造の型の方が抜きやすいと思います。 耐熱であれば素材はどんなものでも構いません。プリンカップで1人分ずつ焼いてもかわいく仕上がりますよ♪

クリスマスプディングの作り方

本場イギリスのクリスマスプディングでは牛脂を使い、さらに5~7時間じっくりと蒸してから涼しい場所で1ヶ月以上熟成させてはじめて完成します。そんな難しい工程は一切なし!身近な材料で手軽に、短時間でできるレシピですよ。
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