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おうちで気軽に楽しめる！「QBBチーズデザート」
Photo by Raico
チーズ製品を数多く手がける、六甲バター株式会社。ベビーチーズや6Pチーズなど「QBB」ブランドと聞けば、わかるのではないでしょうか。
なかでも「QBBチーズデザート6P」シリーズは、季節のフルーツや厳選素材をクリームチーズとかけ合わせたチーズスイーツ。やわらかくて口どけがよく、定番の味わいのほか季節限定商品があります。
なかでも「QBBチーズデザート6P」シリーズは、季節のフルーツや厳選素材をクリームチーズとかけ合わせたチーズスイーツ。やわらかくて口どけがよく、定番の味わいのほか季節限定商品があります。
どうやって食べるの？
そのまま食べるのはもちろん、さまざまなメニューにアレンジが可能です。オードブルやサラダといった簡単なアレンジから、プリンやケーキ、タルトなど本格的なデザートまでさまざま。公式サイトにはレシピが多く掲載されており、形を活かすだけでなく、材料として使うことでバリエーションはぐっと広がります。
QBBチーズデザートの5種を実食レビュー！
1. QBBチーズデザート「マダガスカルバニラ」
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封を開けると、バニラの香りがふわり。マダガスカル産のバニラビーンズを使用していて、見た目でも種入りなのがわかります。
2種類のブルボン種バニラを使用しているだけあって、口に含むと濃厚なバニラの香りと甘い味わい。バニラがクリームチーズの酸味を引き立て、濃厚さが感じられるリッチなおいしさです。
食べる温度によって味わいが変化し、常温に戻すほどバニラの甘味がだんだん強く感じられますよ。
2種類のブルボン種バニラを使用しているだけあって、口に含むと濃厚なバニラの香りと甘い味わい。バニラがクリームチーズの酸味を引き立て、濃厚さが感じられるリッチなおいしさです。
食べる温度によって味わいが変化し、常温に戻すほどバニラの甘味がだんだん強く感じられますよ。
2. QBBチーズデザート「ブルーベリー」
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ブルーベリーの果肉・果汁を使用した商品。見た目は薄い紫色で、ブルーベリーの皮が見えます。ブルーベリーを16％以上配合しており、ブルーベリーの甘酸っぱさが前面に感じられる作り。なめらかさのなかに、ブルーベリーの果肉の粒粒感があります。
「たっぷり果実！」と謳うだけあって、ブルーベリーの濃厚さは予想以上。やや甘味は控えめながら、クリームチーズの酸味とマッチして、さわやかでワンランク上のおいしさです。
「たっぷり果実！」と謳うだけあって、ブルーベリーの濃厚さは予想以上。やや甘味は控えめながら、クリームチーズの酸味とマッチして、さわやかでワンランク上のおいしさです。
3. QBBチーズデザート「贅沢ナッツ」
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アーモンド、ヘーゼルナッツ、くるみ、ピスタチオの、ナッツを4種類使用。包みを開けると、香ばしい香りがふわっと漂います。やわらかいチーズデザートに、コリッとしたナッツのクリスピーな食感。クリームチーズの甘酸っぱさのなかに、ナッツの香ばしさをしっかり感じます。
見た目はそれほどナッツが入っているように見えませんが、食べるとナッツの存在感が存分にあり、バランスはGOOD。ワインが飲みたくなるおいしさです。
見た目はそれほどナッツが入っているように見えませんが、食べるとナッツの存在感が存分にあり、バランスはGOOD。ワインが飲みたくなるおいしさです。
4. QBBチーズデザート「ラムレーズン」
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ラム酒漬けのレーズンを、たっぷりとちりばめたひと品。見た目はうっすらと茶色がかっています。
先にクリームチーズの酸味が広がりますが、かむほどにラムレーズンと混ざり甘味が増して、芳醇な味わいに変化。レーズンはカットしてあるので、チーズの口どけとのバランスがマッチしています。
ラム酒のアルコール風味は強すぎず、レーズンの甘味が感じられるため、デザートとして食べやすいですよ。
先にクリームチーズの酸味が広がりますが、かむほどにラムレーズンと混ざり甘味が増して、芳醇な味わいに変化。レーズンはカットしてあるので、チーズの口どけとのバランスがマッチしています。
ラム酒のアルコール風味は強すぎず、レーズンの甘味が感じられるため、デザートとして食べやすいですよ。
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