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ラミーは季節限定?
ラミー(バッカスも)は、冬季限定商品です。多くのファンがいるのになぜ冬だけなのか気になりますよね。
これは、ラミーやバッカスがアルコールを使用しているためだそう。夏の気温に置いておくと中のアルコールが染み出したり、アルコールが飛んでしまったりするからだとか。おいしいチョコレートを食べてもらうために、品質が安定する冬季限定販売となっているようです。
ちなみに、だいたい秋冬の10月から3月までの半年間販売していますが、9月末ごろになると店頭で見かけるようになります。
ラミーチョコレートはアルコール入り!食べるときは注意しよう
ラミーとバッカスのアルコール度数は?
ラミーのアルコール度数は3.7%。中身はラムレーズンなので、ラム酒が入っています。缶チューハイ1本分よりもちょっと度数が高めになっています。
一方、バッカスのアルコール度数は3.2%とちょっとだけ低めです。こちらはブランデーのコニャックが入っています。お菓子だから大丈夫!と思うかもしれませんが、お酒の弱い人にとってはきつい量かもしれません。
食べるときは注意が必要!
上記の通りお菓子にしてはアルコールが意外と高めなので、食べる際は注意が必要です。おやつとして食べるのもいいですが、運転する前に食べたりしないように気をつけましょう。
食べたくなったら通販でも!
ラミー
ITEM
ロッテ ラミー
¥2,246〜
内容量:2本入り×10箱
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
ラミーはお店でも売っていますが、販売期間中にたくさん買いだめしておきたい!という方もいるでしょう。そういう場合は通販がおすすめです。特にもうすぐ春になる、という時期になると店頭では品薄になることも多いので、そういう時期は通販で求めるのがよさそうです。
バッカス
ITEM
ロッテ バッカス
¥2,580〜
内容量:12粒入り×10箱
※2020年7月10日時点
価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
バッカスも同様に、春の前に買いだめするなら通販がおすすめです。中のコニャックが溶けだして流れやすいので、暖かくなってきたら冷蔵庫で保管するといいですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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