ラー博だけじゃない！新横浜のおすすめラーメンランキングTOP15 (4ページ目)

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舎鈴が目指すのは「毎日食べられるおいしいつけめん」。魚介だしをベースに、豚と鶏の動物系スープをあわせたうま味たっぷりのWスープが特徴です。

「坦々つけめん」は、麻辣を効かせ濃厚さをプラスしています。中太の特注麺も食べ応え満点。こってりした味わいを楽しみたい人におすすめです。

【6位】受賞歴のある次世代ラーメン「ハイパーファットン」（3.7pt／924クチコミ）

出典：snapdish.jp

「ハイパーファットン」は、横浜市営地下鉄ブルーライン「新羽駅」より徒歩1分にあるラーメン屋です。1ヶ月に1.5トンの豚を使って豚の旨味を追求した、濃厚でマイルドなラーメンを楽しめますよ。

店内には、カウンターが8席とテーブル席が8席あります。新横浜駅からは少し離れていますが、ここでしか食べられない次世代ラーメンが食べられるので要チェックです。

小ラーメン

出典：snapdish.jp

1,100円（税込）

ハイパーファットンのラーメンのサイズは、ミニ（150g）・小（300g）と一般的なお店の普通サイズがミニになっているのが特徴です。小でも大盛りなので、発券の際はサイズに注意しましょう。

また、「豚神」と呼ばれる、旨味たっぷりのチャーシューも欠かせません。注文を受けてから厚切りにカットしてくれますよ。週替わりのメニューもあり、いつ行っても飽きずに楽しめる工夫がされています。

【5位】あっさりした沖縄の味「琉球新麺通堂新横浜店」（3.8pt／177クチコミ）

Photo by @__harapeko_risu__

沖縄の人たちに愛されている「琉球新麺通堂（とんどう）」。新横浜ラーメン博物館の「新ご当地ラーメン創生計画」以来の再登場です。豚の肉と骨の清湯スープに、昆布、節類、ニボシからとったスープをブレンドしたあっさりした味わいが楽しめます。

チャーシューも沖縄らしいスーチカ（豚の塩漬け）を使用。あえて塩漬けにせず塩水に浸して皮を炙り、オリジナルな味を追求していますよ。

通堂うま塩ラーメンおんな味ミニ（左奥）、通堂うま塩ラーメン新・おんな味ミニ（右手前）

Photo by @__harapeko_risu__

左奥より710円、680円（ともに税込） 「通堂うま塩ラーメンおんな味ミニ」、「通堂うま塩ラーメン新・おんな味ミニ」の順 ※煮卵 150円（税込）

「通堂うま塩ラーメンおんな味」と「通堂うま塩ラーメン新・おんな味」の違いはスープのベース。鶏だし系と魚介系の差で、魚介系の「新」の方がよりあっさりした味わいが楽しめますよ。

どちらも玉子入りと玉子なしがあり、「ミニ」のデフォルトは玉子なし。写真のように「通堂うま塩ラーメンおんな味ミニ」と「通堂うま塩ラーメン新・おんな味ミニ」を注文して、それぞれに煮卵を半分ずつトッピングするのもいいアイデアですね。

【4位】山形の人気老舗ラーメン店「龍上海横浜店（新横浜ラーメン博物館内）」（3.9pt／387クチコミ）

Photo by @__harapeko_risu__

1958年創業の「赤湯からみそラーメン龍上海（りゅうしゃんはい）」は、ラーメンの消費量日本一の山形で生まれました。現在も山形県内で多くの店舗を展開し、地元の人から愛され続けているお店です。

ラーメンに使われる麺は、太くてちじれた平打ち麺。腰が強くてもちもちとした食感が評判です。スープとの絡みもよく、一度食べたらクセになりますよ。

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【3位】中国のラーメンが食べられる「中国ラーメン揚州商人新横浜店」（3.9pt／1,127クチコミ）