目次

野菜たっぷりタンメン

「野菜たっぷりタンメン」は、キャベツ・にら・もやし・人参・豚肉がたっぷりとトッピングされたボリューミーなメニューです。野菜はシャキシャキとした食感で、食べ応えも抜群。スープは塩ベースのあっさりとしたラーメンです。

そのほか、シンプルな「中華そば」やコクのある「とんこつラーメン」などの麺類があります。390円(税込)〜とどれもリーズナブルに食べられますよ。
店舗情報

【12位】24時間いつでも食べられる「壱鵠堂 新横浜店」(3.5pt/457クチコミ)

「壱鵠堂 新横浜店」は、大倉山駅から徒歩15分ほどにある24時間営業のラーメン屋です。白味噌・赤味噌・濃厚味噌・醤油などをベースにした、さまざまな種類のラーメンがそろっています。

店内は、カウンターやテーブルがあり1人でも複数人でも行きやすいのが嬉しいポイントです。炒飯や餃子などのメニューも多く、セット注文も可能ですよ。

赤味噌 肉らーめん

850円(税込)
赤味噌ラーメンは、米味噌と豆板醤をブレンドした京風赤味噌を使用した大豆の香りが深い味わいです。「肉ラーメン」には、低温調理で作られたチャーシューがたっぷりとのっています。

しっとりやわらかいチャーシューとシャキシャキのネギで、満足感の高いひと品です。肉ラーメンはテイクアウトにも対応しています。また、キッズメニューもたくさんあり、子連れでも行きやすいラーメン屋です。
店舗情報

【11位】伝説の味を再現「淺草 來々軒」(3.6pt/81クチコミ)

Photo by @amaozisan

1910年創業の「淺草 來々軒(らいらいけん)」は、日本で初めてのラーメンブームをもたらした伝説のお店。今となってはもう味わえないラーメンを復活させるプロジェクトとして、ラー博で支那そばやが運営をしています。

調査や史実から再現を図り、「淺草 來々軒」創業者の末裔に承認を受けたものが味わえます。当時の麺に使用した小麦粉と近い品種を探すなど、こだわりぬいた珠玉の作。麺の打ち方も、当時の方法で復活させているんですよ。

チャーシューメン

Photo by @katze1969

1,540円(税込)
「チャーシューメン」のチャーシューも、昔ながらの製法で作っています。豚肉に味をしみこませてから直火のつるし焼きにしており、味はしっかり目。現代もてはやされているやわらかなチャーシューとは違い、どちらかといえばハードな食感です。

スープには豚、鶏、野菜にニボシを使用し、素材のうま味をひきだしています。
店舗情報

【10位】あっさりした沖縄の味「琉球新麺 通堂 新横浜ラーメン博物館店」(3.7pt/72クチコミ)

Photo by @__harapeko_risu__

沖縄の人たちに愛されている「琉球新麺 通堂(とんどう)」。新横浜ラーメン博物館の「新ご当地ラーメン創生計画」以来の再登場です。豚の肉と骨の清湯スープに、昆布、節類、ニボシからとったスープをブレンドしたあっさりした味わいが楽しめます。

チャーシューも沖縄らしいスーチカ(豚の塩漬け)を使用。あえて塩漬けにせず塩水に浸して皮を炙り、オリジナルな味を追求していますよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ