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野菜たっぷりタンメン

「野菜たっぷりタンメン」は、キャベツ・にら・もやし・人参・豚肉がたっぷりとトッピングされたボリューミーなメニューです。野菜はシャキシャキとした食感で、食べ応えも抜群。スープは塩ベースのあっさりとしたラーメンです。

そのほか、シンプルな「中華そば」やコクのある「とんこつラーメン」などの麺類があります。390円(税込)〜とどれもリーズナブルに食べられますよ。
日高屋 キュービックプラザ新横浜店
住所
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2丁目100−45
営業時間
土曜日
10:00〜22:30
月曜日
10:00〜22:30
火曜日
10:00〜22:30
水曜日
10:00〜22:30
木曜日
10:00〜22:30
金曜日
10:00〜22:30
土曜日
10:00〜22:30
日曜日
10:00〜22:30
開閉
電話番号
045-471-7206
メニュー
メニュー:r.gnavi.co.jp
最寄駅
JR 新横浜駅 徒歩1分 横浜市営地下鉄 新横浜駅 徒歩1分
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【12位】24時間いつでも食べられる「壱鵠堂 新横浜店」(3.5pt/457クチコミ)

「壱鵠堂 新横浜店」は、大倉山駅から徒歩15分ほどにある24時間営業のラーメン屋です。白味噌・赤味噌・濃厚味噌・醤油などをベースにした、さまざまな種類のラーメンがそろっています。

店内は、カウンターやテーブルがあり1人でも複数人でも行きやすいのが嬉しいポイントです。炒飯や餃子などのメニューも多く、セット注文も可能ですよ。

赤味噌 肉らーめん

850円(税込)
赤味噌ラーメンは、米味噌と豆板醤をブレンドした京風赤味噌を使用した大豆の香りが深い味わいです。「肉ラーメン」には、低温調理で作られたチャーシューがたっぷりとのっています。

しっとりやわらかいチャーシューとシャキシャキのネギで、満足感の高いひと品です。肉ラーメンはテイクアウトにも対応しています。また、キッズメニューもたくさんあり、子連れでも行きやすいラーメン屋です。
壱鵠堂 新横浜店
住所
〒222-0032
神奈川県横浜市港北区大豆戸町365−1 石井ビルM1
営業時間
土曜日
24時間営業
月曜日
24時間営業
火曜日
24時間営業
水曜日
24時間営業
木曜日
24時間営業
金曜日
24時間営業
土曜日
24時間営業
日曜日
24時間営業
開閉
電話番号
0120-070-140
最寄駅
大倉山駅 徒歩15分
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【11位】伝説の味を再現「淺草 來々軒」(3.6pt/81クチコミ)

Photo by @amaozisan

1910年創業の「淺草 來々軒(らいらいけん)」は、日本で初めてのラーメンブームをもたらした伝説のお店。今となってはもう味わえないラーメンを復活させるプロジェクトとして、ラー博で支那そばやが運営をしています。

調査や史実から再現を図り、「淺草 來々軒」創業者の末裔に承認を受けたものが味わえます。当時の麺に使用した小麦粉と近い品種を探すなど、こだわりぬいた珠玉の作。麺の打ち方も、当時の方法で復活させているんですよ。

チャーシューメン

Photo by @katze1969

1,540円(税込)
「チャーシューメン」のチャーシューも、昔ながらの製法で作っています。豚肉に味をしみこませてから直火のつるし焼きにしており、味はしっかり目。現代もてはやされているやわらかなチャーシューとは違い、どちらかといえばハードな食感です。

スープには豚、鶏、野菜にニボシを使用し、素材のうま味をひきだしています。
淺草 來々軒(らいらいけん)
住所
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-14-21 新横浜ラーメン博物館 B2F
営業時間
土曜日
10:30〜21:00
月曜日
10:30〜21:00
火曜日
10:30〜21:00
水曜日
10:30〜21:00
木曜日
10:30〜21:00
金曜日
10:30〜21:00
土曜日
10:30〜21:00
日曜日
10:30〜21:00
開閉
電話番号
045-471-0503
最寄駅
JR 新横浜駅 徒歩5分、横浜市営地下鉄 8番出口 徒歩1分
定休日
新横浜ラーメン博物館に準ずる
禁煙
禁煙
ランチ提供
ランチ
ディナー提供
ディナー

【10位】あっさりした沖縄の味「琉球新麺 通堂 新横浜ラーメン博物館店」(3.7pt/72クチコミ)

Photo by @__harapeko_risu__

沖縄の人たちに愛されている「琉球新麺 通堂(とんどう)」。新横浜ラーメン博物館の「新ご当地ラーメン創生計画」以来の再登場です。豚の肉と骨の清湯スープに、昆布、節類、ニボシからとったスープをブレンドしたあっさりした味わいが楽しめます。

チャーシューも沖縄らしいスーチカ(豚の塩漬け)を使用。あえて塩漬けにせず塩水に浸して皮を炙り、オリジナルな味を追求していますよ。
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