炊飯器の寿命はどれくらい?3つの症状や買い替えサインも

毎日の主食であるお米を炊く炊飯器。寿命がどれくらいかご存知でしょうか。実は意外と短く、内釜の方が劣化しやすいんだとか。今回は、炊飯器の寿命の目安、故障の見極め、炊飯器を大切に使う方法、おすすめの炊飯器などを紹介します。

2018年6月5日 更新

2. 温度が異常

温度の異常とは、ごはんの炊き上がりの状態で判断することができます。ふつうの白飯をいつもの水量で炊いたはずなのに焦げた・硬い・やわらかすぎる(ベチャベチャ)という場合、炊飯器の温度センサーが故障していることが考えられます。

それまでは普通に炊けていた場合、お米の計量ミス、水量の間違い、ということもあるので、もう一度確認してから買い替えを考えてみてもいいでしょう。ほかに変わったところはないか、いろんな条件を照らし合わせてみて判断しましょう。

3. ご飯が炊けない

ご飯が炊けないというトラブルは、IH式の炊飯器に多い症状です。これは内釜のコーティングがはがれてしまっていることが原因であることが多いですね。コーティングは永続するものではなく、熱によってどんどんはがれて行ってしまうからです。内釜は本体よりも劣化が早いので、まずは内釜のみ買い替えることを検討してみてください。

炊飯器を長持ちさせるには

内釜でお米を研がない

もっとも劣化が早いのは内釜です。そのため、いかに内釜をていねいに扱うかが大事。コーティングを長持ちさせるためにも、内釜でお米を研ぐのはやめましょう。最近は精米技術が向上しているのでお米をゆすぐ程度でいいともいわれますが、摩擦を減らすためにも、別のボウルで研いでから内釜に移して使うといいです。
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