炊飯器の比較ポイントを詳しく解説!容量別で見れる商品12選も

炊飯器が欲しいけど選び方が分からない……という方も多いはず。そこで今回は炊飯器の加熱方式や内釜の種類を比較し、おすすめの炊飯器をご紹介します♪ 炊飯器の構造やそれぞれの特徴を知って、自分の生活に合った商品を見つけてみてくださいね。

まず炊飯器の加熱方式で比較してみよう!

炊飯器を選ぶ際に重要なポイントになってくるのが、炊飯器の「加熱方式」ですよね。実は、炊飯器にはIH炊飯器、圧力IH炊飯器、マイコン炊飯器、ガス炊飯器の4つの種類の加熱方式があるのをご存知でしたか?加熱方式の違いによって、お米の炊きあがり方や構造も異なるんです。

そこで、まずはそれぞれの加熱方式の特徴やメリットなどをご紹介します♪

マイコン式

マイコン式とは、炊飯器の底の部分に設置されたヒーターの熱によってお米を炊く加熱方式のことです。

マイコン式は熱が弱いことから、容量の少ない炊飯器が多いという特徴があります。また、ほかの加熱方式の炊飯器と比べると、安い値段で購入できるというのも嬉しいポイントです。

しかし、一度に大量のお米を炊くことは難しいので、お米を炊く量が少ないひとり暮らしの方や安く炊飯器を買いたいという方におすすめの種類です。

IH式

現在販売されている炊飯器の中でもっとも主流となっているのが、このIH式という加熱方式の商品です。金属製の内釜本体を電磁力で発熱させる構造になっており、高い温度でムラなくお米を炊くことができるという特徴があります

マイコン式と比べると少々値段は上がりますが、幅広い価格帯から選べる炊飯器の種類です。細かい温度設定ができるのもこのIH式炊飯器のポイント。お米をおいしく炊きたいけど、値段はある程度抑えたいという方におすすめです♪

圧力IH式

圧力IH式とは、お米を炊く際に内釜を密閉して圧力をかけることで、高温で炊飯することができる加熱方式の炊飯器です。高温で炊くことでお米本来の旨みを引き出し、ふっくらと粘りのある炊きあがりになるという特徴があります

また、保温機能が充実しており、長時間保温しておいてもお米の味が落ちることがありません。しかし、ほかの加熱方式の炊飯器と比べて圧力IH式は高価な商品が多いため、ご飯の仕上がりにこだわりがある方におすすめの種類です。

ガス式

ガス式とは、その名の通りガス栓につないで高温でお米を炊くことができる、加熱方式の炊飯器のことです。ガス式は直火で炊飯することから、もっともかまど炊きに近い加熱方式と言われており、ふっくらとしたツヤのあるご飯に仕上がります

また、ガスは炊きあがるまでの時間が短いので時間がないときでもすぐにご飯を炊くことができます。しかし、ガス式の炊飯器はガス栓が必要なため、オール電化の住宅に住んでいる方は別途で工事が必要になるので注意してくださいね!

内釜の構造や素材も要チェック!

炊飯器は先ほどご紹介した加熱方式だけでなく、内釜の種類や素材、厚さによっても炊きあがりがまったく変わってきます。内釜はさまざまな種類が販売されているため、それぞれのメリットやデメリットを知っておくことが大切です。

自分の好みのご飯の仕上がりや味になる内釜を選ぶのが、炊飯器選びを失敗しないポイントですよ♪

構造の種類

厚釜

釜が厚いので、熱を蓄えてじっくりと包み込むようにお米を炊くことができるのが厚釜の特徴です。厚釜は均一に熱が伝わるので、炊きムラも少なくなります。

しかし、釜が厚いので重量感があり、手入れをするのが少し大変というデメリットも。ネットで購入する際は、重さもチェックしておくことが失敗を防ぐポイントです!

多層釜

多層釜とは、その名の通り釜が何層にも重なっている構造の内釜のことです。層の数は機種やメーカーによって異なりますが、基本的に7~9層で作られています。

金やダイアモンドなどの素材を組み合わせて重ねることで熱が伝わりやすくなっており、高温で炊飯をすることが可能です。多層釜は機種によって炊き上がりが変わってくるので、自分の好きな仕上がりを選ぶことをおすすめします。

真空釜

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