ウインナーとフランクフルトの違いとは?これでソーセージ偏差値UP

腸詰め肉のウインナー、フランクフルト、ソーセージ。フランクフルトはウインナーより大きいなど、なんとなくの違いのイメージはあるかと思いますが、具体的にどのような規定で分類されているのかご存知でしょうか。それぞれの違いと名前の由来を紹介します。

2018年5月24日 更新

ウインナー、フランクフルト、ソーセージ……何が違うの?

私たちがふだん食べているウインナー、フランクフルト、ソーセージといった加工肉。形状、肉、食感、味など基本的に大差なく感じますが、一体何が違うのか気になりませんか?

実は、どれも総称はソーセージです。豚や牛、羊などの腸にひき肉を詰めた腸詰肉のことですね。中に詰めるひき肉は塩こしょうやハーブなどで味付けし、詰めたものは茹でる、煮る、焼く、燻すなど加熱することで食べられます。

この広い意味でのソーセージを細分化したものがウインナーやフランクフルト。ここにさらにボロニアソーセージが加わります。名前の由来はそれぞれが作られた国です。ウインナーはオーストリア(ウィーンの地名から)、フランクフルトはドイツ、ボロニアはイタリア(ボローニャから)が由来となっています。

それぞれの違いについて

さて、それぞれ名前の由来が誕生した地名であることがわかりました。では、どのように見分けることができるのでしょうか。日本での簡単な定義づけから紹介していきましょう。なお、日本では本物の動物の腸を使っていない場合もしばしば。規定には使用する動物の腸もひとつの見分け基準になりますが、大抵は太さだけが目安と考えられます。

ウインナーソーセージ

ウィーンで誕生したウインナーソーセージは、日本では羊の腸に詰められた肉類、または太さが20mm未満のもの(牛、豚の腸を除く)であると規定されています。今回ここで紹介するソーセージの種類の中ではもっとも小さく細いタイプのものになります。お弁当によく使うタイプのものはこのウインナーソーセージにあたります。

フランクフルトソーセージ

日本では屋台でよく見かける「フランクフルト」。これはドイツのフランクフルト発祥のソーセージです。日本の規定では、ひき肉に小麦粉やコーンミールといった結着材料を加え、豚の腸を使用したもの、または20から36mm未満のタイプのもの(牛、羊の腸を除く)とされています。
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