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13. 素材や色味を合わせた見せる収納
収納道具の素材や色味を合わせることは、収納をする上で大事なことです。見た目にまとまりがあると整頓された印象になり、素材、色味を通しておしゃれ度がぐんと上がります。木の素材がナチュラルな印象を与えるキッチンに、同じく木の素材やアルミ素材のブリキの入れ物など、容量や収納の仕方ではなくその空間に合う素材と色味で、収納を選ぶのも収納を楽しく快適にする秘訣です。
14. メタルラックの作業台でほしい分だけ収納を作る
メタルラックを作業台にしているので、下のラック部分に収納をたくさんできる作業台です。棚が可動式なのでデッドスペースを生まず、ほしい分だけ収納スペースを確保することができます。電化調理器具をすっぽり収納するできるようにカスタマイズできるのも魅力です。
15. キャスター式収納棚を設置
作業棚の下が空洞なら、キャスター付きの小さな収納棚を置くのも使い勝手がいい収納アレンジです。移動することが可能なので、火周りや水周りで使うものを入れておいても、使うときに側に持っていくことができるので便利。デッドスペースも上手に生かすことができる収納方法です。
アイデア次第で使い勝手よく、見た目よく♪
キッチン下収納のアイデアについてまとめました。スペースが十分にあるキッチンでも、使い勝手と見た目のどちらもよく使えているという人は少ないかもしれません。
収納の使い勝手は、アイデア次第で改善できるもの!自分の持っている道具やスペースを参考に、どうすることでより使い勝手がよくなるかを考えてみると新しい収納方法が生まれるかもしれません。
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