ライター : きく

鍋の収納アイテムにはどんなものがある?

鍋の収納アイテムには主に「ボックスタイプ」「ラックタイプ」「スタンドタイプ」があります。ここではそれぞれの特徴をチェックしていきましょう。

ボックスタイプ

ボックスタイプの収納アイテムはシンク下に気軽に置いて収納スペースを作れるのが魅力。商品のなかには取っ手やキャスターが付いていたり、鍋蓋を収納しやすいよう特殊な加工がされていたりするものもあります。

専用の商品ではなく、無印良品や100円均一ショップのボックスを活用するのもおすすめです。

スタンドタイプ

仕切りが付いたスタンドタイプの収納アイテムは、シンク下やカウンターに収納スペースを作りたいときに便利。伸縮可能な商品が多く、スペースに合わせてぴったりフィットさせることができます。水切りトレー付きで洗った鍋をそのまま置いておける商品もありますよ。

鍋蓋専用のスタンドもあり、そちらは壁に設置するタイプや自立するタイプがあります。

ラックタイプ

棚板付きのタワー型収納ラックもあります。ある程度の高さがあるスペースを有効活用したいときにおすすめ。伸縮可能で棚板の位置が自由に選べる商品もあり、そちらは排水パイプを避けて収納スペースを作りたいときに便利です。

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