13. 置いておくだけでもインテリアのポイントになるキャンドルホルダー

ITEM

Kahler アーバニア キャンドルホルダー ティーライトハウス ファンクシォ

¥2,420〜

サイズ:(約)7×8.5cm

※2020年10月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
北欧を代表するセラミックメーカー、ケーラー(Kahler)のキャンドルホルダー。陶器のみで作られたやさしいフォルムで、中から漏れる光をやわらかに演出してくれます。キャンドルやLEDライトを使わずにインテリアとして置いておくだけでも、インテリアのちょっとしたポイントになってくれるひと品です。

14. フィンランド公認の森で採れたバーチ材を利用の本格的なツリーオブジェ

ITEM

lovi(ロヴィ) 白樺のクリスマスツリー 30cm

¥9,460〜

サイズ:約18×30cm

※2020年10月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フィンランド公認の森からとれたバーチ材を使って作られたクリスマスツリーのオブジェ。木材なのでやさしくナチュラルな雰囲気で、一年を通してお部屋に飾っておいても違和感なく、癒しの存在になってくれること間違いないひと品です。

15. 壁が寂しいときにはアートなテキスタイルを飾ってみるのはいかが?

ITEM

マリメッコファブリックアートパネル LUMIMARJA

¥15,950

サイズ:120×50cm

※2020年10月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
なんだか壁が寂しい……そんなときは壁にファブリックパネルを飾るとおしゃれ!特にマリメッコや北欧のテキスタイルはポップで明るいデザインがたくさん。お部屋やインテリアにあったものがきっと見つかります。

16. 70年代からフィンランドで愛され続けるゾウがモチーフの貯金箱

ITEM

Norsu エレファントバンク 貯金箱 S

¥980〜

サイズ:直径約11cm

※2020年10月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
フィンランドのMK-TREMER社が1970年代から作り続けているゾウの貯金箱。銀行が子供たちへのノベルティーグッズとして作っていたものを、そのまま使用しているデザインはレトロとキュートが混在したおしゃれなデザイン。カラーバリエーションも豊富なので、選ぶのが楽しくなるアイテムです。

17. リサラーソンによるサマードレス仕立ての花瓶

ITEM

リサラーソン ワードローブ Dress フラワーベース

¥5,299〜

サイズ:10×17cm

※2020年10月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
スウェーデンを代表する陶器作家であるリサ・ラーソン作のワードローブシリーズ。サマードレスをモチーフに作られた花瓶で、どんなお花も可憐に美しく活けることができます。インテリアとしても独立したかわいらしさがあるので、置いておくだけでも華があるひと品です。

おしゃれな北欧雑貨を自宅で手に入れるには通販サイトをくまなくチェック!

通販で購入できる北欧雑貨について特集しました。近所に北欧雑貨を取り扱ったお店がない、という人も通販を使えばかんたんに北欧のおしゃれなデザインを手に入れることができます。 今日紹介したアイテムは、アマゾンや楽天、それぞれのブランドやメーカーの公式ページや北欧雑貨を取り扱った通販サイトで購入することができるので、チェックしてみてくださいね!
※掲載商品の情報は公開時点のものです。店舗によっては取り扱いがない、または販売終了している場合もありますので、あらかじめご了承ください。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

編集部のおすすめ