ライター : yucchi

24歳のお料理ライター。なんだかしんどいときや忙しいときでも作ってみようと思えるような「シンプルな材料で簡単においしく」を叶えるレシピを発信していきます。

シェーブルチーズってどんなチーズ?

シェーブルチーズとは、ヤギの乳を原料に作られたチーズのこと。このシェーブルとはフランス語でヤギを意味しており、主にフランスで古くから作られているチーズです。 シェーブルチーズは、ヤギ特有のクセのある味わいが特徴です。ほかのチーズとは違った風味があるので、少しクセのある味が好きな方からこよなく愛されています♪シェーブルチーズ初心者さんは、最初からたくさんの量を食べるのではなく、少量からチャレンジすることをおすすめします。 また、柔らかい食感で口当たりがよく、ホロホロと形が崩れやすいというのもシェーブルチーズの特徴です。細かくしてドレッシングに混ぜたり、ジャムのようにパンに塗っていただくと、とてもおいしく食べることができますよ!

どんな種類がある?

柔らかい食感と独特のクセがあるシェーブルチーズにはいくつかの種類があります。深みのある味わいや、初心者の方でも食べやすいものまで、特に特徴のあるおすすめの3種類をご紹介します♪

ヴァランセ

ヴァランセは、フランスのヴァランセ村で作られているシェーブルチーズです。四角錐の形をしており、数あるシェーブルチーズの中でも最も有名な種類です♪表面はグレーがかった色をしていますが、切ると中は真っ白の透き通った色をしています。 ヴァランセは旨みがギュッと詰まっており、コクがあって濃厚な味わいが特徴です。熟成が進んでいないものであればクセも少ないので、初めてシェーブルチーズに挑戦するという方でも食べやすいですよ♪

セル・シュール・シェール

セル・シュール・シュールは、丸く平たい形をしたシェーブルチーズで、ポプラの木炭の粉が周りにまぶされているのが特徴です。外側は灰でおおわれていますが、中はとてもキレイな白色のチーズになっています。 きめが細かく繊細な口当たりで、ほどよい酸味が口いっぱいに広がることから、数あるシェーブルチーズの中でも"最高傑作"と呼ばれています。どのような食材とも相性がいいので、なんでも使える万能チーズですよ♪

プリニー・サン・ピエール

プリニー・サン・ピエールは、背の高いピラミッド型をしていることから「エッフェル塔」の愛称で親しまれているシェーブルチーズです。中の色は白くてきめが細かいのが特徴。しっとりとした口当たりです。 ほどよい酸味があり、クリーミーな味わいを楽しむことができるのもプリニー・サン・ピエールの魅力です。また、ほかのチーズに比べてヤギ特有の風味があるため、シェーブルチーズを食べ慣れている方におすすめしたいチーズです♪

シェーブルチーズの食べ方は?

シェーブルチーズ本来の味を楽しむには、そのまま食べやすい大きさに切っていただくのがおすすめです。ヤギの独特の風味が気になる方はぜひ焼いて食べてみてください♪焼くことで特有のクセが和らぎ、初心者の方でも食べやすくなります。 シェーブルチーズはホロホロとして柔らかいので、サラダのドレッシングに混ぜて食べるのもおいしいですよ。また、フルーツとの相性も抜群なのがシェーブルチーズの魅力。コクのある濃厚な味わいが爽やかなフルーツとよく合いますよ♪
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
この記事に関するキーワード

特集

FEATURE CONTENTS