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コストコでいろんなチーズを堪能!
コストコには、多くの種類のチーズが陳列されています。日本のスーパーでもよく見かけるものから、なんと読むのかわからない名前のものまで幅広く用意されており、チーズ好きにはたまらないのではないでしょうか。
また、サイズ感のあるボリューミーなものや食べやすく小分けにされたものなど、ニーズに沿って商品を選べるのも魅力です。
コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」のチーズは、輸入チーズや国産チーズとは別に設置してある店舗もあるのでお見逃しなく!それではさっそく、おすすめしたい商品をセレクトしてご紹介していきます!
また、サイズ感のあるボリューミーなものや食べやすく小分けにされたものなど、ニーズに沿って商品を選べるのも魅力です。
コストコのプライベートブランド「カークランドシグネチャー」のチーズは、輸入チーズや国産チーズとは別に設置してある店舗もあるのでお見逃しなく!それではさっそく、おすすめしたい商品をセレクトしてご紹介していきます!
定番からチェック!コストコでおすすめのチーズ9選
1. 冷凍モッツァレラチーズ「ソルレオーネ」
そのままでも加熱してもおいしく食べられるモッツァレラチーズですが、水分を多く含むフレッシュチーズのため、長期保存ができません。ところが、コストコのモッツァレラチーズ「ソルレオーネ」は、冷凍なので約一年ほど保存が可能なんだそうです。
「ソルレオーネ」の中身はコロコロとした小さなモッツァレラチーズ。ひとつ5gのパールタイプで、ひと袋の全体量は1kgです。ひと粒が小さいため解凍が容易で、手軽に食べられ便利ですよ。
「ソルレオーネ」の中身はコロコロとした小さなモッツァレラチーズ。ひとつ5gのパールタイプで、ひと袋の全体量は1kgです。ひと粒が小さいため解凍が容易で、手軽に食べられ便利ですよ。
2. カークランドシグネチャー「コルビージャックチーズ」
アメリカでは定番の、黄色とオレンジ色のマーブル模様が印象的なコルビージャックチーズ。クセのないしっとりとした黄色のモントレージャックチーズと、コクのある濃いオレンジ色のコルビージャックチーズがミックスされています。
野菜との相性がよく、サンドイッチにして食べるとコルビージャックチーズがより引き立っておいしく食べられるのでおすすめですよ。加熱してトロトロ食感を楽しむのもよし、冷めて固まった状態を食べてもよし。さまざまな方法で食べやすいチーズです。
3. カークランドシグネチャー「モントレージャックチーズ」
こちらもアメリカではよく食べられるチーズのひとつ。数多く存在するアメリカンチーズのベースとも言われるモントレージャックチーズは、ほどよい弾力になめらかな舌触りが特徴的です。
コストコでは、プライベートブランドのKirkland Signature(カークランドシグネチャー)版のモントレージャックチーズのほかに、アメリカで有名なチーズメーカー「ティラムック」版のモントレージャックチーズも販売されています。
コストコでは、プライベートブランドのKirkland Signature(カークランドシグネチャー)版のモントレージャックチーズのほかに、アメリカで有名なチーズメーカー「ティラムック」版のモントレージャックチーズも販売されています。
4. フィンランディア ミュンスターチーズ
輸入チーズコーナーにあるチーズメーカーフィンランディア社のミュンスタースライスチーズ。ジップ式のパッケージのため保存に便利です。日本のスライスチーズよりも厚みがありますが、残りは冷凍保存も可能。
パッケージを開くとチーズの側面に赤いしま模様があり驚く人も多いようですが、これは植物由来の色素なので心配ありません。塩分が控えめで、チーズ特有のにおいも少なく食べやすい味わいです。焼くとすぐに溶けだし、モチっとした食感を楽しめます。
5. ブレスブルー
フランス原産の、白カビと青カビの両方の特徴をもつチーズ。外側部分に白カビ、切ると内部に青カビが現れます。ゴルゴンゾーラに似た青カビ特有の辛みを感じる、マイルドで食べやすいチーズです。
コストコで販売される青カビ系チーズのなかでも人気が高く、においも控えめなブレスブルーは、加熱して料理に活用したりおつまみにするとおいしく召し上がれます。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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