通が選ぶこだわり派「エダムチーズ」ってなに?絶品活用レシピも

チーズと聞いて思い浮かぶのは、カマンベールやブルーチーズ、チェダーチーズなどが王道ですよね。今回ご紹介するのは「エダムチーズ」。エダムチーズはどこの国から来たのか、味わいなどと一緒に掘り下げていきます♪アレンジレシピも必見です!

エダムチーズって?

どこが原産地?

エダムチーズは、一体どんなチーズなのかをご紹介していきましょう。外見は赤いワックスに包まれていて、リンゴのような見た目です。エダムチーズはオランダで作られています。

オランダのチーズと言えばゴーダチーズで有名ですが、同じくらいエダムチーズも有名なんです。ヨーロッパの中でもチーズ大国のオランダで、エダムチーズとゴーダチーズの生産量は全体の80%~90%を占めるほど定番♪

どうやって作るの?

エダムチーズを作る際の大きな特徴は「ダニ」の力で発酵を進めること。ダニと言っても、「チーズダニ」と呼ばれるもので、もちろん害はありません。ミモレットチーズもチーズダニを使って発酵させている仲間になります。

ベースは脱脂乳。乳酸菌などを足して凝固したものからホエイを除去して作られます。ダニを使って熟成させるので、温度管理は特に徹底して作られているのが特徴。ダニが生きやすい温度環境をキープすることで熟成が進み、おいしいチーズに仕上がるのです。

どんな味なの?

味の特徴

エダムチーズは、一般的なハードチーズに比べるとさっぱりとした味わいが特徴です。コクがありマイルドで、バターのような濃厚さが感じられます。後に酸味が来るので、さっぱりした感じが印象に残るチーズです。

クセが少ないので、いろいろな料理に合い需要の高いエダムチーズ。カマンベールチーズやブルーチーズのようなもったりとした味わいが苦手な方でも食べやすいのが、人気の理由のひとつです♪

おすすめの食べ方

チーズはワインのおつまみとして食べられることが多い食材。エダムチーズには白ワインがオススメです。赤ワインと合わせる場合は、ミディアムボディでフルーティーな味わいのものとよく合いますよ。ビールとも相性がいいので、ワインを飲まない方にも朗報ですね♪

食べるときは、赤いワックスをカットして取り除いてください。スライスしてそのまま食べたり、サンドイッチに挟むのはよくある食べ方のひとつです。硬くなってきたものはすりおろして、粉チーズとして食べると使いやすくなります。発祥の地であるオランダでは、朝食にチョコレートと卵と一緒に食べるそうですよ!

ほかの種類のチーズとの違いは?

チーズにはハードタイプやセミハードタイプ、白カビタイプなどさまざまな種類があります。エダムチーズはハードタイプに分類され、パルミジャーノレッジャーノやミモレットチーズも同じ仲間です。ちなみにゴーダチーズはセミハードタイプに分類されます。

ハードチーズは非常に硬く、濃厚で旨みのあるチーズです。ゆっくりと熟成が進むチーズなので、食べ頃がずっと続き、いろいろな料理方法でおいしさを楽しめます♪

エダムチーズを使ったおすすめレシピ5選

1. 鶏もも肉のプロヴァンス風煮込み

チキンのトマト煮込みを、本格フレンチのように上品に仕上げたひと品。エシャレットやセロリが入るので、肉の臭みを消してくれます。玉ねぎの甘みとベーコンの旨み、トマトのほどよい酸味が絶妙にマッチ。エダムチーズは最後にすりおろして加えると、濃厚さとまろやかさで全体のバランスを調えてくれますよ♪

2. ブラックペッパーとエダムチーズのカップケーキ

甘くない大人向けのカップケーキレシピです。エダムチーズはすりおろすか、粉状のものを用意してください。ブラックペッパーの香りがアクセントになった飽きのこないカップケーキになっています。カップに生地を詰めたあと、エダムチーズをのせてから焼き上げましょう。こんがりとした食感と、口に入れた瞬間のインパクトが印象的なひと品です♪

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