ライター : riku_mama

6歳のヤンチャな男子を子育て奮闘中のママです!食が細く、好き嫌いの多い息子のために日々おいしそうなレシピを模索しています。パンが大好きで、小さなパン屋の製造補助をしながらmac…もっとみる

第三のビールとは

※画像はイメージです。
ビール市場のなかでも注目されている「第三のビール」。ビールや発泡酒など、似たような商品が多く、具体的に何が違うのか分からないという方も多いのではないでしょうか?

実は、第三のビールは、ビールや発泡酒などとは材料や税の扱いが異なるんです。それぞれの違いを詳しくチェックしてみましょう。

材料の違い

一番の違いは、ビールや発泡酒などの原材料である麦芽の含有量が少ない点です。第三のビールは、麦芽の代わりに穀物を材料にしたものと、発泡酒に麦由来のスピリッツ(蒸留酒)や焼酎を合わせて作られるものの2種類に分類されます。麦芽の含有量が少ないので、ビールや発泡酒にある独特の苦みが少ないのが特徴。

税制の違い

現在の酒税は、麦芽の比率や含有の有無を基準に税率が定められています。第三のビールは麦芽の含有量が少ないため、ビールや発泡酒にくらべて税率が低いのが特徴。

ただし、2020年10月に酒税法改正が実施されます。現在、ビール・発泡酒・第三のビールで区分されている酒税が、2026年10月からはすべて55円程度へと一本化されることに。その前段階として、2020年10月からは350ml缶で約10円の増税になり、ビール類との価格差が縮まります。

第三のビールの魅力

糖質やプリン体を軽減

ビールに含まれてる糖質やプリン体は、摂りすぎると健康に影響を及ぼす可能性があるとされています。摂りすぎが気になって、ビールを控えているという方に注目されているのが、第三のビール。ビールや発泡酒にくらべると糖質やプリン体が軽減されているため、健康を気遣う方にはうれしいですね。

とはいえ、おつまみを食べすぎたり、お酒を飲みすぎてしまっては意味がありません。一緒に食べるものや量にも気をつけましょう。(※1,2)

価格が安い

第三のビールは、ビールや発泡酒にくらべて価格が安い点も魅力です。2020年4月現在の酒税で比較すると、350mlあたりのビールにかかる酒税は77円なのに対し、第三のビールは28円。毎日の晩酌を楽しみにしている方にとって、この差は大きいですよね。

先ほどご紹介したように、今後の税制改革によって価格差が縮まりますが、それでも第三のビールの価格はほかのビール類にくらべて安いといえそうです。(※3)

メーカー別!「第三のビール」の人気商品5選

1. キリン「新・本麒麟」

ITEM

キリン「新・本麒麟」

¥2,662

内容量:350ml×24本

※2020年4月16日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。
2018年に登場した「新・本麒麟」が2020年1月にリニューアルされました。従来にくらべ、大麦が増量され、コクと飲みごたえがアップ。アルコール度数が6%と少し高めで、ビールに近い力強さを味わえます。モンドセレクションやインターネット・ビアカップなどで金賞三冠と、評価の高い味を楽しんでみてはいかがでしょうか?
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