第三のビールってビールじゃないの?豆知識とメーカー別人気ビール5選

新ジャンルとも呼ばれる第三のビール。最近では改良に改良を重ね、どこの第三のビールもおいしくて優劣をつけがたい状態です。おうちで毎日飲みたいビール、安いに越したことはありませんよね。ぜひお好みのビールを見つけて乾杯しましょう。

2019年10月9日 更新

第三のビールとは

いまや贅沢なドリンクの扱いをされているビール……。ビールは、麦芽、ホップ、水を発酵させたアルコール飲料です。しかしいわゆる第三のビールには麦芽は使用されず、麦芽の代わりに穀物を原料とし、糖類やホップを混ぜ合わせて作られます。第三のビールを飲んだときに「ビールより薄い」「味が物足りない」と言う方もいますが、基本、麦芽が入っていないので、苦味は少ないですがアルコール分はビール、発泡酒、第三のビールともに5~6%なのです。

原料は?

ビールや発泡酒、第三のビールの原料で大きく違うのは麦芽です。まず第三のビールには、「その他の醸造酒(発泡性)①」「リキュール(発泡性)①」に表記された2種類があります。「その他の醸造酒(発泡性)①」は、糖類、麦以外の大豆やとうもろこしなどの穀物、ホップなどを使って作られます。「リキュール(発泡性)①」は、発泡酒(麦芽を含む)になにかしらのスピリッツ(蒸留酒)を混ぜて作られるのです。

発泡酒との違い

上記でもお伝えしたように、発泡酒は麦芽を原料として作られます。一般的な発泡酒ですと麦芽使用率は25%未満で、ビールを飲み続けてきた人からするとやはり物足りなさを感じるようです。そして麦芽不使用のビールが第三のビールという位置づけになります。第三のビールは、麦芽以外のとうもろこしや大豆などの穀類で作ってから最後にビールの風味付けが施されたり、カラメル色素で着色させて完成していくのだとか。

第三のビールの魅力

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