ライター : aaaharp

紅茶が好き。ライターとして、食だけでなくあらゆる分野のメディアで執筆しています。あちこちにアンテナを張っているので、暮らしに役立つ情報やトレンドをどんどんお届けしていきます。

豪華すぎるコンビ!はらこ飯って何?

はらこ飯とは

「はらこ飯」とはすでに紹介したとおり、鮭をごはんと一緒に炊いて、盛り付ける際にいくらをのせた宮城県亘理郡亘理町の郷土料理です。しょうゆやみりんで煮込んだ鮭の煮汁を使用してごはんを炊くので、ごはんまでしっかり鮭のうまみがしみ込むのがおいしさのポイントです。

名前の由来や逸話を紹介!

「はらこ飯」という名前は、材料を見てわかるように、鮭の「腹(はら)」の「子(いくら)」を使ったごはんという意味だといいます。宮城県亘理郡亘理町では昔から鮭の地引網漁が大変盛んに行われており、特に大量だった日に漁師が振る舞ったものが発祥であるといわれています。 あの伊達政宗も江戸時代に入ってからこの地を訪れ、漁師にはらこ飯でもてなされてそのおいしさに驚いたという逸話も残っているんだとか。つまり、江戸時代にはすでに存在していた料理であることがわかりますね。 歴史ある郷土料理、おいしいからこそ現在まで伝わっているのです。

仙台では定番!駅弁も人気!?

いつどの地域に行けば食べられる?

宮城県民ならほとんどが知っているはらこ飯ですが、どこに行けば食べられるのでしょうか? はらこ飯を食べるなら亘理町まで行かなければ、と思うかもしれませんが、観光客が一番手軽に食べるなら、仙台空港内のレストラン「寿松庵」がおすすめです。 はらこ飯を訪ねて宮城中を走り回る必要はありません。旅行のついでに、また出張のついでにもさっと寄って食べることができますよ。 旬の時期は、鮭漁が盛んな10月から12月ごろ。旬の食材を美味しく味わいたいのであればこの時期を狙って行ってみましょう。

はらこ飯の駅弁をゲットするなら?

はらこ飯の駅弁は、仙台駅で購入することができます。宮城県の名物料理とあって、「駅弁屋 祭」をはじめとしていろんなお店が出しています。どんなはらこ飯があるのかいろいろ見て、気に入ったお店のはらこ飯選んでみてくださいね。

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