1ccの違いで味が変わる!繊細なカクテル「ダイキリ」とは

ホワイトラムを使った代表的なカクテルのひとつ「ダイキリ」。さっぱりとした味わいのなかに、ほのかな甘みを感じられ、その爽やかな味わいで多くの人に愛されています。今回はダイキリの由来や詳しいレシピ、飲み方まで、魅力いっぱいにお届け!

2017年9月22日 更新

繊細なカクテル「ダイキリ」とは

カクテルのひとつ「ダイキリ」を飲んだことはありますか?ホワイトラム、ライムジュース、砂糖だけで作る、とてもシンプルなカクテルです。度数は25度前後。ひと口飲むと、ライムジュースの香りと酸味がいっぱいに広がり、実に爽やかな味わいが堪能できます。

ダイキリはそのシンプルさゆえに、奥が深く、バーテンダーの腕が試されると言われているとか。材料のシンプルさに加え、甘みと酸味の絶妙なバランスが味の決め手になるんです。1ccの違いで味が大きく変わるため、バーテンダーの高い技術と繊細さが求められます。

ダイキリの語源

19世紀後半、キューバのダイキリ鉱山で働くアメリカ人、ジェニングス・コックスにより命名されました。坑夫たちが、暑さしのぎに特産のラムにライムを絞り込み、砂糖を入れて飲んだのが始まりといわれています。

当時のキューバはスペインから独立したばかりで、独立を支援するアメリカはダイキリ鉱山に多くの鉱山技師を送り込んでいました。彼らは休みともなると街に繰り出し、このダイキリを楽しんでいたそうです。

ダイキリの基本の作り方

材料(1人分)

・ホワイトラム……45cc
・ライム(またはレモン)ジュース……15cc
・砂糖……ティースプーン1杯
・氷……適量

作り方

シェーカーに氷と材料を入れて、シェイク、砂糖はお好みの量で調整します。シェーカーがない場合には水筒などに入れて振ってもよいでしょう。氷で容器の内側が傷つかないように、注意してくださいね。ライムジュースはフレッシュなものを使うと、より爽やかさがアップします。

ダイキリには2種類の飲み方がある

バーでダイキリを注文すると、「飲み方はどうしますか?」と聞かれることがあります。その際、スマートに注文できると素敵ですよね。ここでは、ダイキリの2つの飲み方「フローズン・ダイキリ」と「アメリカン・スタイル」について、ご説明します。
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吉田 鈴

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