主食にもなる!里芋・ヤムイモに似ている「タロイモ」とは?

「タロイモ」という食材をご存知でしょうか。日本ではあまり馴染みのない食べ物ですが、実はある地域の国では主食として親しまれているんです。この記事ではそんなタロイモの味わいやレシピ、里芋・ヤムイモとの違いなどをご紹介します。

2019年6月27日 更新

名前だけは聞いたことある「タロイモ」とは?

エスニック料理で度々登場する「タロイモ」。名前は聞いたことあるという方が多いと思いますが、タロイモとは実際どのような食材かをご存知でしょうか。

タロイモにはいくつか種類がありますが、京都の料理としても用いられることの多い海老芋やカラノイモも、タロイモの一種なんですよ。

タロイモの発祥

タロイモはナイジェリアでの生産量がもっとも多いとされており、そのほか中国やカメルーン、マダガスカルなどでも栽培されています。畑で生産するだけでなく、水田耕作でも栽培することが可能なんですよ。

日本ではタロイモのほか、おなじみの里芋、海老芋、たけのこ芋、南日本では頻繁に食べられているカラノイモなどがタロイモの一種です。このように考えてみると、日本国内でのタロイモ種は分布が比較的広いようですね。

気になるタロイモの味わい

タロイモは、わたしたちに馴染みのある食材だと里芋によく似ていると言われています。クセがないため幅広い料理に使いやすく、里芋のようにもっちりとした食感でとても食べやすいんですよ。濃厚な味わいで、おかずからスイーツまで幅広く使用されています。

タロイモを主食にしている国も!

タロイモはもともと、熱帯アジアをはじめ、オセアニアなどで主食とされていました。現在でも、東南アジアなどではその栄養価の高さから主食として親しまれているんです。

日本では「いも」と言えばじゃがいもやさつまいもなどが挙げられますが、地域によっては「いも=タロイモ」という国もあります。
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ちあき

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