ぬる燗って何度?日本酒のおいしい飲み方&燗酒の基本

日本酒のおいしい飲み方を知っていますか?少し敷居を高く感じる日本酒ですが最近は若い人や、女性にも親しみやすい日本酒が増えています。今回は、知っていると通!日本酒の基本的な飲み方から、おすすめの飲み方、おいしい温度についてまで徹底解説します。

2017年9月15日 更新

ちょっと変わった飲み方

ここ近年、ちょっとした日本酒ブーム。蔵元を訪れてお気に入りの日本酒をお好みの温度でいただくのも良いですが、ちょっとアレンジを加えて飲んでみるのもいかがでしょうか。 氷を入れて「ロック」で飲んでみたり、炭酸水で割って爽快感を楽しみ方もいるのだとか。その他にもトマトジュースなどで割ってカクテルにしてみたり、バニラアイスを入れてフロートにしてみたり・・・・・。日本酒そのものを凍らせてシャーベット酒にした「みぞれ酒」なども夏場はおいしそうですね。 その他、レモンやライムなどの柑橘系フルーツを入れてジントニック風にしてみたり果実酒と合わせたり。和のイメージが強い日本酒を洋風にアレンジして楽しむ飲み方もあります。なかには、焼酎と割るというなかなかレベルの高そうな飲み方もありますよ!

酒器について

日本酒の温度やアレンジの仕方についてご紹介しましたが、日本酒をおいしくいただくには酒器の選び方にも気を配りたいところ。そのポイントをいくつかご紹介します。

口径によって異なる香り

まずは飲み口の広さ。広さによって飲んだときに感じる香りがガラリと変わります。口が広く、空気に触れる面が多いと香りもより強く感じられます。淡い味の日本酒や、香りをウリとしている日本酒はラッパ型のような形状のものがおすすめ!反対に、味が濃いものやもともと香りがあまりない日本酒の場合は、小さめの酒器を選ぶとよいでしょう。

形状と香りの関係

上記で少し触れましたが、酒器には主にラッパ型、ストレート型、蕾型、ボウル・ワングリ型があります。形状によって香りの感じ方が変わります。 香り高く味が淡いものはラッパ型、香りが低く味が淡いものは小さめのもの、味が濃く香りが高いものは蕾型やボウル型などがよいでしょう。

お猪口は万能酒器

温度によって味が変わる日本酒を温度が変わる前に飲み切りやすいお猪口は万能酒器と言われています。いずれの日本酒の場合も、温度が変わる前に飲み切れるよう小さめのお猪口を選ぶのがおすすめです。

これであなたも日本酒通♩

日本酒の飲み方について、いかがでしたか。今まで、「ぬる燗」「熱燗」以外を知らなかった方は、実はこんなにも呼び名があることに驚いたのではないでしょうか。温度がちょっと変わるだけで同じ日本酒でも香りや甘みがガラリと変わります。 酒器についても知っておくと、より一層日本酒をおいしくいただけそうですね。日本酒にあまり親しみのない方も、今回のこの記事を参考に、気になる日本酒をお好みの飲み方で楽しんでっみてくださいね。
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