ぬる燗って何度?日本酒のおいしい飲み方&燗酒の基本

日本酒のおいしい飲み方を知っていますか?少し敷居を高く感じる日本酒ですが最近は若い人や、女性にも親しみやすい日本酒が増えています。今回は、知っていると通!日本酒の基本的な飲み方から、おすすめの飲み方、おいしい温度についてまで徹底解説します。

2017年9月15日 更新

温度

日本酒の「常温」と聞くと、室内にそのまま放置していた際の温度と思う方も多いかもしれませんが、実は15~20℃と決まっています。

冷蔵庫に入れると冷たくなりすぎてしまいますし、室内で放置していたのでは夏場は高く、冬場は低くなってしまいます。とは言え、触った感じや見た目では正確な温度は分からないため、見極めの際はどういった点に気をつければよいのでしょうか。

適温の見極め方

日本酒での「常温」の定義が分かったところで、なかなか温度計を使わずに15~20℃を把握するのは難しいですよね。

見極めのポイントとしては、口に入れた時。あいまいな感覚値ですが、口に入れた時に冷たすぎるほどではないが、ぬるくもない程度という。見た目には、透明な容器に入れた際、ほんのりと水滴がつく程度です。

味わい

日本酒を常温で楽しむ醍醐味は、香りと風味。常温で飲む際、甘味、酸味、苦味のバランスがよくなり、ものによってはまろやかに感じることもあります。

日本酒本来の味わいが最も感じられる温度ということもあり、常温でおいしく感じる日本酒は本物だと思ってよいという方もいます。とはいえ、どのような日本酒をおいしいと思うかは人それぞれですので、常温で飲んだ際の味わいがいまいちだからと言ってその日本酒がよくないというわけではありません。

日向燗・人肌燗・ぬる燗

続いては、日向燗(ひなたかん)・人肌燗(ひとはだかん)・ぬる燗で飲む場合のポイントをご紹介します。人肌燗、ぬる燗はなんとなく聞いたことがあったり、漢字からもイメージしやすいですが、日向燗については初めて聞くという方も多いのでは。ここからは日本酒の知識をどんどん深めていきましょう♩
2 / 6
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。

特集

FEATURE CONTENTS

WRITER

ちあき

カテゴリー

CATEGORY

ランキング

RANKING

毎日更新!SNSで逃さずチェックしよう