日本酒の一合ってどのくらい?具体的な量とカロリーとは

おいしくて、ついつい止まらなくなる日本酒。上手に楽しく呑むためには、日本酒一合の量やカロリーを知ることが大切です。今回は、日本酒一合の量、カロリーを基本に、日本酒のおもしろいウンチクまで詳しくご紹介します。

2019年8月1日 更新

日本酒一合の量と呼び方

日本酒をオーダーする際、メニューに「一合」「二合」と表記されているのを見かけますよね。日本酒の「一合」は約180ml。ちなみに、「合」以降は下記のような単位で数えられます。

・一合(いちごう) 180ml
・一升(いっしょう)1800ml(1.8L)
・一斗(いっと) 18000ml(18L)
・一石(いっこく) 180000ml(180L)


普段の生活で一斗や一石を使うことはあまりないかもしれませんが、知っていると役に立ちますよ。

ちなみに、お店で日本酒をオーダーした際に出てくる徳利(とっくり)。ほとんどの場合、大小二種類が用意されていますが、小さい方の徳利でだいたい一合です。

升(ます)の中にグラスを入れ、グラスから溢れるまで注ぐ呑み方を盛り切り(もっきり)と言いますが、これもだいたいが一合だそうです。

コンビニエンスストア等で販売されているワンカップの日本酒も、ちょうど一合サイズの180mlです。

日本酒の飲み方も変貌中!?

チョットした豆知識になりますが、最近は、ワイングラスに入った日本酒を提供するお店も増えてきているようです。

目安としては、ワインフルボトルで750ml、通常6杯取りのようですので、だいたいワイングラス一杯で125ml程度。一合180mlより少量になりますね。

日本酒のアルコール量は?

日本酒の単位についてご紹介しました。次に、気になるアルコール度数です。香りが良く、ビールのように炭酸でお腹がふくれてしまうこともないため、ついつい呑みすぎてしまうという方もいれば、酔いが回りやすいという方もいるでしょう。いったい日本酒のアルコール度数はどの程度なのでしょうか。

日本酒一合のアルコール量

日本酒は一合で、ビールは中瓶一本で比較してみましょう。厚生労働省のホームページによると、日本酒一合(180ml)のアルコール量は22g、ビール中瓶(500ml)のアルコール量は20gです。

アルコール度数はと言うと、日本酒一合(180ml)で15%、ビール中瓶(500ml)で5%です。

アルコール量に関しては、さほど差がありませんが、度数で比べると大きな違いがありますね。日本酒の場合、お店によって異なりますが、ほとんどの場合、一合か二合で提供されます。それに対し、ビール瓶は瓶で提供されるため、ついつい呑むペースが早くなってしまう方もいるのではないでしょうか。呑むペースや状況によって異なるため、一概にアルコール量や度数だけでどちらが良いかは判断できなさそうですね。

ちなみに、アルコール量は以下のように算出されるようです。

アルコール量(g)=飲料量(ml)×濃度(度数/100)×比重(0.8)

ご自身が摂取したアルコール量がどれぐらいかを計算したい際は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ちあき

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