パンナコッタとそっくり「ブランマンジェ」とは?ババロアとの違いも解説

ブランマンジェというスイーツをご存じですか?見た目はパンナコッタやババロアそっくり……ブランマンジェとは具体的にどんなスイーツを言うんでしょう?今回はブランマンジェの特徴や作り方、その他スイーツとの違いをご説明します。

2018年12月5日 更新

パンナコッタとは

スーパーやコンビニでも買えるようになったなじみのあるスイーツ「パンナコッタ」、つるんとした舌触りやほどよい甘さが好きな方も多いのでは?

イタリアのお菓子。イタリア語でパンナ(panna)は生クリーム、コッタ(cotta)は煮つめるの意味です。

基本の作り方は、生クリーム・牛乳・砂糖を煮詰め、バニラやラム酒などで風味をつけたら、ゼラチンで固めて作ります。ミルクプリンのような食感で。ベリー系のソースやチョコレートソースが添えられていることも。

ブランマンジェはアーモンドの香りを移して、風味を楽しむものなので、そこが違うポイントですね。

ババロアとは

日本でも昔から親しまれている、「ババロア」はフランスのお菓子。フランス語で「バイエルンの」を意味し、一説によるとドイツのバイエルン王国の貴族のために考案されたといいます。

基本的な作り方は、卵・牛乳・砂糖・生クリームを混ぜたものをゼラチンで固めて作ります。

ババロアは泡立っているものが多いので、ふわふわとしたムースのような滑らかさ。

ブランマンジェと違うポイントは、全卵を使うところ。なるほど、色も純白ではなく、ほんのりクリーム色なのですね。

コンスターチ&ゼラチンで簡単!ブランマンジェレシピ

本格的なブランマンジェは、時間も手間もかかります。今回は、アーモンドを使わなくてもできる。お手軽で失敗しないブランマンジェのレシピをご紹介しましょう。

1.なめらかブランマンジェ

お鍋もボウルも使わない、とてもお手軽なレシピです。あと片付けもとても楽チンですので、暑い夏にはありがたいですね。

マグカップを使って作りましょう。砂糖とコーンスターチだけ先に入れて混ぜます。こうすると、ダマになりにくく、なめらかに仕上がりますよ。牛乳も混ぜてレンジで加熱し、更にかき混ぜる。これを再度繰り返し、とろみが出たら冷蔵庫で冷やし固めて、ジャムとブルーベリーを添えてできあがり。

コーンスターチを使って、とろみがプラスされています。わざわざ材料を揃えなくても、お家にあるもので手作りスイーツを気軽に作れたら、うれしいですよね。
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ちあき

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