パンナコッタとそっくり「ブランマンジェ」とは?ババロアとの違いも解説

ブランマンジェというスイーツをご存じですか?見た目はパンナコッタやババロアそっくり……ブランマンジェとは具体的にどんなスイーツを言うんでしょう?今回はブランマンジェの特徴や作り方、その他スイーツとの違いをご説明します。

2018年12月5日 更新

ブランマンジェとは?

「ブランマンジェ」というスイーツを食べたことありますか?白くて、甘酸っぱいソースと一緒に食べることが多いスイーツです。ババロアと見た目はそっくりで、イタリア料理屋さんでデザートによく出るパンナコッタとも似ています。この2つとの違い分かりますか?

今回は白くてぷるぷるのブランマンジェについて、ババロアやパンナコタとの違いについてご説明します。見た目は似ていてもそれぞれに違いますよ。

名前の由来

「ブランマンジェ」とはフランス語で、白い(blanc)食べ物(manger)という意味。フランスではとてもメジャーなデザートです。フランスのランドック地方やモンペリエで作られたお菓子。「アーモンドの豆腐」とも呼ばれ、アラビア人がアーモンドと砂糖で作ったものが始まりとされています。

ヨーロッパでは7~8世紀頃、高級な料理の材料として使われるようになり、18世紀になると料理人のアントンカレームがデザートにしました。 意外なことに、最初はデザートではなく、お肉が入った食べ物だったそうですよ。

ブラマンジェの基本

伝統のあるスイーツブランマンジェですが、基本の作り方はシンプルです。

砂糖を入れ沸騰させた牛乳に細かくしたアーモンドを入れ、しばらく放置。作ったものを布で漉して、ゼラチンと生クリームを加えた後、冷やし固めたら完成です。食べる時にフルーツソースを添えて食べることも多いですよ。

パンナコッタ、ババロアとはどう違う?

冷たくて白いプルプルのデザートと言って、思い出されるのが、パンナコッタやババロアですね。見た目はとても似ていまして、見分けがつかない。でも、発祥の地や材料など、違うところがあり、知っていると少し見方が変わって面白いですよ。この機会に整理しておきましょう。
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ちあき

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