秋田の郷土料理「きりたんぽ」ってなに?名前の由来と発祥が知りたい!

寒い季節になると楽しみなのが鍋料理ですよね。最近ではキムチ鍋やもつ鍋、豆乳鍋なども人気のメニューです。定番鍋だけでなく、日本にはたくさんのご当地鍋があるのはご存知でしょうか?今日は秋田県の郷土料理「きりたんぽ」の魅力に迫ります!

2018年4月18日 更新

きりたんぽとは

お鍋に入れるとおいしいきりたんぽ。秋田名物だという事はご存知の方も多いはず。ですが本場での食べ方や発祥など詳しいことはあやふやという方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回は秋田名物きりたんぽについて調べてみました。秋田だけでなく、東京で絶品きりたんぽ鍋が食べられるお店もご紹介しますよ!

秋田の郷土料理「きりたんぽ」

きりたんぽとは、炊き上げたお米を杉の串に握り付け、炭火で焼いたものを指します。これを切って鍋に入れたものがきりたんぽ鍋と呼ばれる秋田県の郷土料理です。

その他の具材としては、日本三大地鶏にも数えられる比内地鶏、舞茸、白ネギ、ごぼうなどの野菜に加えて、鍋に香りと食感をプラスしてくれるせりが欠かせない具材となっています。

発祥

きりたんぽは秋田県の名物として全国に知られていますが、中でも本場とされるのは大館市だそうです。きりたんぽの発祥については諸説ありますが、その昔、大館・北鹿地方の木こり達が、余り飯を長い棒に握り付け味噌を付けて焼いて食べたのがその発祥だと伝えられています。

「きりたんぽ」と「きりたんぽ鍋」

炊き上げたお米を串に握り付け焼いたものがきりたんぽだと言いましたが、正確に言うとこれは「たんぽ」と呼ばれる食べ物なのです。この「たんぽ」とは本来、槍の刃の部分につけるカバーのことで、棒に握り付けた様がこれに似ていることがその名前の由来です。鍋に入れる際、このたんぽを食べやすい大きさに切ったことから「きりたんぽ」と呼ばれるようになったそうです。
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ちあき

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