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1日2,000個売れる!侍のプリン
大きなカップに「侍」の一文字が描かれたこちらの容器。北海道では名物プリンとして、なんと1日に2,000個近くも売れることもあるそう。
もちろん見た目のインパクトだけでなく、味も絶品。この記事では、北海道のプリン本舗が販売する「侍のプリン」について、詳しくご紹介します。
もちろん見た目のインパクトだけでなく、味も絶品。この記事では、北海道のプリン本舗が販売する「侍のプリン」について、詳しくご紹介します。
「プリン本舗」はどこにある?
「プリン本舗」はすすきの店のほか、札幌市北区のサンブライト内に本店があります。北海道物産展などの催事開催の際は全国の百貨店に出店しているようです。
また、「侍のプリン」はオンラインでも販売されています。単品購入はできませんが、6個入りから購入できます。ギフトボックス、エコ包装のどちらか選べますよ。プレミアムや侍ロール、通販限定商品などもありますよ。
また、「侍のプリン」はオンラインでも販売されています。単品購入はできませんが、6個入りから購入できます。ギフトボックス、エコ包装のどちらか選べますよ。プレミアムや侍ロール、通販限定商品などもありますよ。
大人な味…?侍のプリンって?
こちらが「侍のプリン」です。ボリュームがあり、とても滑らか!牛乳は北海道砂川市にある岩瀬牧場から、卵はプリンのコシの決め手となる酵素卵を使用……など、素材に徹底したこだわりを持っています。
また、カラメルは甘ずぎず苦すぎず、すっきりとした味わいがプリンの味を引き締めます。イタリア製の特殊窯でスピーディに蒸し上げるのもポイントです。
「プリン本舗」には「侍のプリン5カ条」というものがあります。こちらはプリンの作り方と食べ方を紹介したものです。容器にも記載されているのでよく読んでみましょう。
5カ条によると、3口ほどプリンを食べたら、5口目からはカラメルソースと共に。2口ほど残し、牛乳も加えてかき混ぜてから飲むのがいいのだとか。こちらは「プリン本舗」がおすすめする食べ方で、チャレンジする方も多いそうです。
5か条までが決められた「侍のプリン」ですが、決してお値段はお安くありません。プリンに500円?と思ってしまう方もいるでしょう。北海道の農家から原材料を仕入れているため、値段は少々高め。
ですが、味、素材に関しては文句のつけどころがありません。食べ応えもあるため、一度食べればその値段にも納得!
「ひと口食べて、濃厚さに驚きました。カスタードクリームかと思った」との口コミもあります。さっぱりとしたプリンとは違い、風味豊かな贅沢プリンなんですね。
ほどよい口どけ「侍のプリン・プレミアム」
侍のプリンには、プレミアムバージョンがあります。通常のプリン以上にとろけるような、なめらか食感が大きな特徴。口当たりに強くこだわっています。
通常の「侍のプリン」よりも濃厚さが際立つプレミアム。その違いは生クリームの量にあります。
「チーズのような濃厚さと、ほろ苦カラメルがマッチして、飲むように食べてしまいました。これはおいしいのでリピートします」との口コミあり。
プリンの味そのまま!侍ロールも人気!
プリンにも使われているほろ苦カラメルを、生地に練り込んで作ったロールケーキです。牛乳風味の生地に、なめらかな生クリームを使ってやさしい味わいに。カラメルと生クリームのコラボは最高ですね!「侍」の焼印も特徴。カットした断面も美しいですよ。「軽すぎずしっとりとした食感で、おいしかった」という口コミがあります。
賞味期限はどれくらい?
プリンは製造日を含め10日以内が、プレミアムタイプは製造日を含めて8日が賞味期限です。侍ロールは製造日から1ヶ月以内に、解凍した侍ロールは3日が賞味期限です。食べるまでは冷凍保存をしておきましょう。いずれも冷凍または冷蔵で保存し、なるべく早く食べてくださいね。
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※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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