和食の基本「一汁三菜」とは?定番レシピ&正しい献立の手引き

和食の基本といわれる一汁三菜とは?献立を決める際の目安になる一汁三菜ですが、具体的な内容をご存じですか?ご飯、汁物、副菜、それぞれの料理や並べ方まで、日本人なら覚えておきたい一汁三菜の基本をご紹介。それぞれのレシピも参考にしてくださいね。

2017年11月24日 更新

一汁三菜とは

一汁三菜、一度は聞いたことありますよね。汁物ひとつに、おかずが3つあるものと、簡単なイメージを持っているかもしれませんが、本来の一汁三菜は、ご飯と汁物と漬物に加えて、生魚を使用したなます、焼物、煮物の3つのおかずが付く献立だと言われています。人をもてなす時に、多くの料理をコースのように出す方法からきているんだそう。

現代では焼物や煮物に関わらず、ご飯、汁物、メインのおかずに副菜2品の献立を一汁三菜と呼ぶ印象が強いでしょう。

一汁三菜のいいところって何?

一汁三菜の最大の長所は、いろいろなもの少しずつ摂れる内容。ごはん、汁物、おかずの3品の組み合わせで、穀類、野菜、肉、魚などのタンパク質をバランスよく意識できます。一汁三菜と具体的な数字を用いて示すことで、意識もしやすくなりますよね。

一汁三菜の献立の決め方

1. 【主菜】たんぱく質の取れるメインを決める

メインとなるおかずは肉や魚、たまご、豆腐などのタンパク質を中心にした献立を考えます。主菜になるメインのおかずはひと皿のみです。配膳全体の中でもっとも目につくくらいのボリュームがあるものがよいでしょう。

例えば旬の魚を1尾使った焼き魚や、煮つけ。夕食には豪華な印象のする肉類にするというのもよいでしょう。カロリーを気にする方は、お豆腐や大豆などでタンパク質を補った野菜の多いメニューにするのもよいと思いますよ。
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ちあき

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