6.逸品が揃う「ROSENDAHL(ローゼンダール)」

デザイン立国として名高い、デンマーク「ROSENDAHL社」のガラスキャニスター。ほかとは違う北欧デザインらしいシルエットで、キッチンやテーブルにひとつでもあるとおしゃれ感が倍増します。 ガラス蓋の下にはゴムが付き、密閉性も抜群!価格帯はほかのメーカーより高めですが、ちょっと欲しくなってしまう素敵なフォルムが魅力的ですね。
【仕様】 ■サイズ:直径10×高さ9cm(口径6cm) ■容量:250ml ■材質:ガラス、シリコン ■備考:食洗機OK ■楽天価格:2,160円(税込)

7.洗練されたフランス製「Le Parfait(ル・パルフェ)」

1935年にパリの北ランスで創業され、70年以上経つ今でも同じ場所で作り続けられているメーカー「Le Parfait」。ガラスキャニスターは豊富なサイズが揃い、フランスらしさが伝わるセンスのよいシルエットと実用性が人気です。 蓋が二重構造になっているため、食材の保存に適していますよ。
【仕様】 ■サイズ:直径9.5×高さ18cm ■容量:1,000ml ■重量:550g ■材質:ガラス、シリコーン ■備考:食洗機OK、電子レンジ・熱湯NG ■Amazon価格:2,196円(税込)

8.見せる収納を楽しめる「スランテッドタイプ」

斜めに蓋が取り付けられ、駄菓子屋さんのディスプレイを思わせるようなどこか懐かしいキャニスター。縦に横にと自由に置き方を変えることができます。 外国のショップに並んでいるように、カラフルなキャンディやマシュマロ、ビーズやアクセサリーなどの小物も、入れるだけで絵になりますよ。
【仕様】 ■サイズ:幅11.5×奥行9×高さ14cm ■容量:1,150ml ■材質:ガラス ■楽天価格:324円(税込)

ガラスキャニスターの使い方アイデア5選

1.ウッドアートとシールをさりげなく使って調味料入れに

※写真はイメージです。
木製の蓋にものはウッドアートで文字を入れて、おしゃれ感のあるキャニスターになりますよね。さらにかわいらしいネームシールを貼ることで、インテリアとして置いておくことができますね。 調味料を入れても長期保存が可能!シンプルなもの入れるだけでおしゃれになります。

2.クラフト紙でデコパージュ

乾燥を防ぎたいフルーツグラノーラや、茶葉を密閉性のキャニスターで保存。さらに、クラフト紙でデコパージュすると見た目がワンランクアップします。 最近は、100均でもデコパージュ専用のりが販売されているので、気軽にアレンジを楽しめそうです。好きな柄や文字を紙で切り抜いたら、キャニスターをオリジナルデザインにカスタマイズできるのも、ガラスならではかもしれません。

3.浅漬けもおしゃれピクルスに!

キュウリの浅漬けを瓶詰めにしてラベルを貼ると、まるで雑貨店で販売されているピクルスのよう!ガラス製のキャニスターは入れるものによってイメージが変わるので、リメイクするのも楽しめます。ラベルは、100均にかわいいシールがたくさんありますよ。
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