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プチプラで優秀。ダイソーのオイルボトルを徹底レポ
Photo by donguri
料理中や食事中、サッと油を使える「オイルボトル」。注ぎ口が細いため、油の使いすぎを防げるのも魅力です。
この記事では、ダイソーで買えるオイルボトルについて詳しく解説。おしゃれなガラス製から機能性にすぐれたプラスチック製まで、さまざまな商品がそろっていますよ。
この記事では、ダイソーで買えるオイルボトルについて詳しく解説。おしゃれなガラス製から機能性にすぐれたプラスチック製まで、さまざまな商品がそろっていますよ。
オイルボトルの売り場は？
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ダイソーのオイルボトルは、大きく分けて「ガラス製」と「プラスチック製」の2タイプがあります。両方ともキッチン用品売り場に並んでいることもあれば、ガラス製のオイルボトルは食器売り場付近に並んでいるケースも。
売り場は店舗によって異なる可能性があるので、見つからない場合は店員さんに確認してみてくださいね。
売り場は店舗によって異なる可能性があるので、見つからない場合は店員さんに確認してみてくださいね。
1. ガラスオイルボトル（デザイン付、約280mL）
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価格：110円（税込）
「ガラスオイルボトル（デザイン付、約280mL）」は、スタイリッシュなオイルボトルを探している方にイチオシの商品。正面には「OIL BOTTLE」の文字がプリントされていてとってもおしゃれですよ。価格は税込110円で、容量は約280ml。
同シリーズにオリーブの実がデザインされたタイプもあります。
同シリーズにオリーブの実がデザインされたタイプもあります。
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本品はプラスチックのパーツを押して、カチッと蓋を開けるタイプ。片手で簡単に開けられるので、調理中ササッと油を注ぎたいときに最適です。
キャップの下には液漏れを防ぐゴムパッキンもついています。
キャップの下には液漏れを防ぐゴムパッキンもついています。
液だれを検証
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注ぎ口が細めなので、オイルを少量ずつ出せてとっても便利。ボトルを傾けるとスッと油が切れて、液だれもありません。
漏れを検証
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蓋を閉めた状態で液漏れを検証してみます。平行の状態（写真左）では、油がキャップの隙間から漏れることはありませんでした。
しかし逆さまに傾けた状態（写真右）だと若干の漏れが。完全密閉ではないので、使用時は注意してくださいね。
しかし逆さまに傾けた状態（写真右）だと若干の漏れが。完全密閉ではないので、使用時は注意してくださいね。
商品の特徴まとめ
- 液だれのしにくさ：★★★★★
- 漏れにくさ：★★★★☆
- 【特徴】
・デザイン入りのガラスボトルがおしゃれ
・カチッと蓋を開け閉めするタイプで使いやすい
・逆さまにすると若干漏れるが、液だれはしにくい
| 商品サイズ | 5×5×25.5cm |
|---|---|
| 容量 | 約280ml |
| 材質 | 本体：ソーダガラス キャップ：ABS樹脂、パッキン：TPE |
| カラー | 白、黒 |
2. ビネガー＆オイルガラスボトル（白・黒 280mL/180mL）
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価格：各110円（税込）
「ビネガー＆オイルガラスボトル」は、280mlと180mlの2つの容量から選べるオイルボトル。無地のすっきりとしたデザインで高級感たっぷりです。
キャップのカラーも白と黒の2種類があり、キッチンの雰囲気に合わせて選べますよ。
キャップのカラーも白と黒の2種類があり、キッチンの雰囲気に合わせて選べますよ。
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最初に紹介した「ガラスオイルボトル（デザイン付、約280mL）」とは、キャップの形状が異なるのがポイント。本品はストローのような注ぎ口に、プラスチック製のキャップがついています。
コツなく簡単に開けられますが、使用するとき蓋の部分がやや動くのが気になる方もいるかもしれません。また片手で開けるのはむずかしく、両手を使う必要があります。
コツなく簡単に開けられますが、使用するとき蓋の部分がやや動くのが気になる方もいるかもしれません。また片手で開けるのはむずかしく、両手を使う必要があります。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
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