目次
5．アクセントを作る
木製のフレームのなかにガラスタイルを貼り付け、タイル目地材で埋めましょう。タイルはばらばらに置いていくのではなく、矢印やクローバーなどの模様に置いていきます。これだと、コースターとしてだけではなくインテリアとしても使えそうですね。
6．いろんなタイルを組み合わせて
タイルは定番の四角いタイプだけではなく、こんな風にいろんな形のものが販売されています。丸やハート、六角形など、さまざまな形を組み合わせると、それだけでおしゃれ感が増しますね！
7．大小で色違い
同じ大きさのガラスタイルを使っているのですが、フレームの大きさを変えるだけで鍋敷きも作れちゃいます。タイルを並べるときに、隣のタイルとぴったりと合わせるのではなく少し隙間を開けることで、タイル目地材の色がきれいに反映されますよ。
8．フレームとして使うのも◎
タイルを使ったコースターといえば、コースター全体を覆ったり、フレームの内側をタイルで埋めるものが多いのですが、こんな風にタイルでフレームを作ってみるのはいかがでしょうか。これこそ、初心者さん向けですね。
そのほかタイルで作れるキッチンアイテム5選
1．トレー
タイルは、コースター以外にもさまざまなDIYに活用できます。木製のトレーに大きめのタイルを並べ、タイル目地材でしっかりと隙間を埋めたら、オリジナルのトレーの完成です。手作りトレーで、お客様をおもてなし♩
2．鍋敷き
ナチュラルテイストのキッチンには、タイルを使ったアイテムがよく合いますよね。白い木製鍋敷きに、2種類のタイルを組み合わせて貼っていきましょう。タイル目地材を使わず、ボンドだけで仕上げてもかわいいですよ。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
100均の人気ランキング
