ダイエット中のおやつに!オートミールクッキーの簡単レシピ10選

オートミールをクッキーの材料に使うことで、小麦粉だけのクッキーよりも低カロリーで栄養豊富に仕上げることができるんです!今回は、オートミールの栄養とカロリー、ダイエット中にぴったりなオートミールクッキーの簡単レシピ10選をご紹介します。

2017年4月26日 更新

低カロリーなオートミールクッキー

オートミールは、原料であるオーツ麦(oat)を食事(meal)の材料にするところからその名が付きました。これまでオートミールは日本ではあまりなじみのない食材でしたが、最近では輸入食材店や、コストコ、成城石井などでも簡単に入手できるようになりましたよね。

オートミールは精白をしていないため、ふすまなどが残りその分栄養価が高い食材です。今回は、オートミールの栄養について、オートミールを使ったクッキーレシピをご紹介します。

オートミールはダイエットにおすすめ

オートミールはアメリカやヨーロッパで朝食などに食べることが多い食材です。オーツ麦(カラスムギ属のエンバク)を押しつぶすか刻んで調理しやすくした食材ですが、ふすまなどを残した全粒穀物ですので、栄養価が高くヘルシーです。

また、牛乳やヨーグルトに浸しておかゆのようにする食べ方は、アメリカの朝食として昔から親しまれています。栄養面でも手軽さでも重宝できるので、時間のない朝食のメニューやダイエットをするときの食材としてもおすすめです。

さらに、近年数多くの商品が発売されている「グラノーラ」はオートミールを一度焼いて、ナッツやシロップなどを混ぜて作ります。オートミールがあればご自宅でも簡単にグラノーラづくりができますよ!

オートミールのカロリーと栄養

オートミールの原料であるオーツ麦のほか、麦にはたくさんの種類があります。食材として最も利用されているのは小麦ですが、オーツ麦(オートミール)は小麦よりも栄養面でいくつか優れている点があります。

小麦粉よりもタンパク質や食物繊維が豊富

オートミールはタンパク質の含有量が多い食材です。
100g中に含まれるタンパク質の量は以下の通りです。
オートミール 13.7g
小麦粉(薄力粉1等) 8.3g
植物性タンパク質は動物性タンパク質よりも脂質やカロリーが低いため、積極的にとりたい栄養素です。
また食物繊維も豊富で、小麦粉よりも多く含まれます。
オートミール 9.4g
小麦粉(薄力粉1等) 2.5g

オートミールに含まれる食物繊維は水溶性食物繊維が3.2g、不溶性食物繊維が6.2g含まれています。

オートミールは低GI食品

オートミールと小麦粉はカロリー、GI値がほぼ同じです。
100gあたりのカロリーは、オートミールが380kcal、小麦粉(薄力粉1等)が367kcal。
GI値は、オートミールが55、小麦粉(薄力粉)が60です。
GI値とは、食品を摂ったあとに血糖値が上昇するスピードを表す数値で、低インシュリンダイエットではGI値60以下の食品を推奨しているため、その点では小麦もオートミールも同様の効果が期待できます。

さらに、オートミールは牛乳や水分でふやかして食べるため一回の食事で摂取する量が少なく、一食分のカロリーとしては小麦よりも低くなり、ダイエットにより適しています。

オートミールクッキーの簡単レシピ7選

1.オートミールとバナナのクッキー

薄力粉にオートミール、バナナ、きび砂糖などを混ぜてクッキーにします。オートミールを焼くとザクッとした食感が楽しめます。通常のクッキーよりも食べごたえがありながら、バナナときび砂糖の自然な甘さでほっこりしそうなクッキーです。

また、160℃で焼き上げるレシピですので、トースターを使って作ることもできます。トースターを使うときには600Wの出力(低)を使って焼き、焼き色が付いたらアルミで表面を覆うなどして焦げないように様子を見ながら焼いてください。

2.オートミールのチョコチップクッキー

オートミールとチョコチップを使ったクッキーです。バニラエッセンスで香りを加えて、大きめサイズで焼いていますよ。オートミールは満腹感を感じやすい食材のため、1枚でも十分食べごたえがありそうですね。

3.オートミールとレーズンのクッキー

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