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マツコの知らない「とり野菜みその世界」

「とり野菜みそ」

野菜をいっぱいとれるから「とり野菜」と名づけられたともいわれる、とり野菜みそは、いろんな食材とマッチし、鍋料理やスープをはじめとして多目的に使えるので、常備しておくと便利な商品です。 まつやという石川県のメーカーが製造・販売しており、テレビ番組でも数多く紹介されていますから、すでにご存じの方も多いかも。特に冬場は活躍しそうなひと品ですよね。
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マツコの知らない「手土産の世界」

「アニバーサリー金箔 金の舞 」

なんとこちらは「祝」の文字の形の食用金箔です。お料理やドリンクを入れたグラスに浮かべて、華やかさを演出できますね。おめでたい場所で使うのにもってこいです。ほかにはアイスティーバッグ、アマン東京オリジナルジュース などが、センスの光る手土産として紹介されました。
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マツコの知らない「お取り寄せスイーツの世界」

「スフレ・オ・ショコラ」

フランスの伝統菓子を現代風にアレンジしたのが、パティスリー レザネフォールの「スフレ・オ・ショコラ」です。オーナーシェフの菊地賢一氏が、恩師から贈られたフランス菓子の古典本をひもとき、それにヒントを得て作り上げた自慢のオリジナルのスイーツなんです。 そのほかお取り寄せスイーツでは、青島三ケ日みかんぜりー、帝国ホテルのおもてなし抹茶ケーキなどが紹介されました。
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マツコの知らない「チョコレートの世界」

カーヴ ア ショコラ 「ラ サンセリテ」

カカオの産地別に作られたこちらのチョコレートは、スパイスの魔術師と呼ばれたオリヴィエ・ロランジェとのコラボ商品です。各カカオの個性を胡椒によって引き出すという、新感覚のチョコレートで、2016年のバレンタインの時期には特に評判を呼んだんです。 そのほかには、パトリック・ロジェの「ショコラアソート プラリネ」、ピエール・マルコリーニの「ギモーブショコラ」などが紹介されました。
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マツコの知らない「調味料の世界」

「ユズスコ(YUZUSCO)」

ユズスコは柚子胡椒が液状になったもので、タバスコのようにパパッと料理に振りかけられます。柚子の皮、お酢、胡椒を絶妙なバランスで混ぜ合わせた調味料で、お鍋やサラダ、パスタにひと振りと、万能調味料としてもとっても便利なんですね。福岡県柳川市で250年も続く老舗、高橋商店が開発したものです。
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マツコの知らない「鍋の素の世界」

「広島レモン鍋のもと」

よしの味噌「広島れもん鍋のもと」は、甘い塩麹にレモンの酸味でさっぱり食べられると評判に。ほかにも、叙々苑「キムチチゲ辛口 オルニチン入」や久原醤油「はくさいのうま鍋」などが紹介されました。寒い冬は、心も体もあたたまる鍋料理でほっこりしたいものですね。
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