4. 雪印 宝石箱

バニラアイスクリームにカラフルな氷粒が散りばめられており、その氷粒が宝石に例えられているという、何ともロマンチックなアイス。発売期間は昭和53(1978)~昭和58(1983)年と意外と短い発売期間に加え、販売終了から30年以上経っているにも関わらず、未だに話題のぼるアイスです。復刻版が発売されたこともあったようですが、現在は残念ながら非売品。またの復刻を心待ちにしている方も多いでしょう。

5. フタバ食品 エルコーン

メロンシャーベットとバニラアイスクリームを緑色のコーンに詰めたエルコーン。かき氷シロップのようなチープさも感じますが、サッパリと爽やかな味わいです。食感もサクサクで暑い時に食べたくなる味。レトロなパッケージもかわいいですね。

6. ロッテ クロキュラー

1983年発売開始。「君の舌を黒くするぞ」というCMで有名になったとおり、アイスでは珍しい色合いが特徴です。真っ黒のアイスは、色に似合わずストロベリー味。中のピンク色のアイスはオレンジ味で、食べていると不思議な感覚になりそうですね。また、「アオキュラー」「アカキュラー」というシリーズ商品も発売されました。

7. ロッテ 雪見だいふく

1981年から発売され、30年以上愛されているロングセラー。真っ白なバニラアイスが、これまた真っ白な求肥に包まれているビジュアルは雪玉を連想させてくれます。雪見だいふくは、冬アイスの定番という方も多いのではないでしょうか。 今でこそさまざまなアイスクリームがあるため、どちらかというと「定番」「ほっとする」 イメージの雪見だいふくですが、「お餅+アイス」の組み合わせは当時としては大変新鮮だったことでしょう。ちなみにその誕生は、雪見だいふく発売日より前にマシュマロとアイスを組み合わせた「わたぼうし」という商品が流行ったことにあります。
これを元に、アイスといえば夏に食べるものという昔からの常識を覆し、冬にもアイスを楽しんでほしいという思いから開発されたのだとか。発売当初から約10年間はバニラ味のみの発売でしたが、最近では生チョコレート味や苺チーズケーキ味などさまざまなフレーバーが発売されています。また、雪見だいふくを使ったアレンジレシピも密かなブームとなっているのだそう!色々なおいしさが楽しめますね。

8. フタバ食品 3色トリノ

チョコ、バナナ、いちごの3つの味わいが楽しめる3色トリノ。1978年フタバ食品より発売されました。イタリアの国旗をイメージしたような(?)デザインもかわいいですよね。ちなみに関西圏では「王将」というアイスがメジャーで、こちらもチョコ、バナナ、いちごの組み合わせ。それぞれの味が混ざってもおいしい組み合わせです。 ちなみに復刻されており、現在でも購入することができます。気になる方はぜひお試しください。

9. エスキモー ビエネッタ

1983年発売のビエネッタ。現在でもメジャーなアイスですが、ケーキのようなその外観と高級な味わいは、特別なアイスという印象を持ちます。アイスクリームと薄いチョコレートを何層にも重ね合わせた独特の食感が何ともいえずおいしいですよね。現在ではカップアイスもあるので、より手軽に楽しめるようになりました。
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