みんなの評判は?

食べた人の評判も上々で、「震災時の食欲がないときも、このようかんなら食べられると思う」「さっぱりした味でしつこくなく、ふつうのようかんと同様おいしい、さすが井村屋」「行動食としては最適」「コンパクトで下からしぼり出すと上から出てきて、手も汚れずに食べることができて便利」などなど感想が上がっています。
対してチョコえいようかんは「ねっとりした生チョコみたいだった」「保存食はボソボソしたイメージだったけど進化してるんだな~」「甘さひかえめで、チョコレートより口の中に甘みが残らないのがいい」「ビターチョコレート風?食べてものどが乾かない」などの感想が見られ、みなさんかなりの高評価です。

通販で購入できる

Amazonでも「えいようかん」「チョコえいようかん」は購入可能です。実際の店頭でなかなか見かけない……という方は、ぜひ利用してくださいね。

ITEM

井村屋 えいようかん 5本

¥370〜

※2020年8月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

ITEM

井村屋 チョコえいようかん55gx5本

¥440〜

※2020年8月21日時点 価格は表示された日付のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、Amazon.co.jpおよびrakuten.co.jpおよびshopping.yahoo.co.jpで正確かつ最新の情報をご確認ください。

おわりに

あまり日本では知られていないことだと思いますが、日本産のひと口タイプのようかんは、ヒマラヤのシェルパたちに大人気なのだそう。かさばることなく収納しやすく、カロリーが高く水分も多いので、ほかの非常食と比較すると水を飲むのも抑えることができるからなんです。
そういう意味でも、この「えいようかん」は実に”ええ(よい)ようかん”といえるでしょう。賞味期限を延長するために開発に力を注ぎ、デザインの細部にまで気を配った井村屋さんはすばらしいですよね!
もちろん和菓子、ようかん好きな方もぜひ一度、井村屋の技術の粋がつまった渾身の商品「えいようかん」を召し上がってみてはいかがでしょうか?
▼ 非常食革命!こちらの記事もぜひご覧ください。
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