災難時、アウトドアにも便利!井村屋「えいようかん」はカバンに入れておくべき和菓子

井村屋の「えいようかん」は、災難時の非常食やアウトドアにもぴったりでカロリー補給が手軽にできるようかんです。見た目はオーソドックスなパッケージですが、実はあらゆるところに工夫がこらされ、災害用の保存食として意識されたすばらしい商品なんです。

栄養ドリンクではなく「えいようかん」知ってる?

疲れているときなど、ワンハンドで飲める栄養ドリンクは手軽で便利ですよね?コンビニエンスストアにも売られているので、すぐ買うこともできます。しかし栄養ドリンクではなく「えいようかん」とは一体どんなものなのでしょうか?栄養がとれるという点では、どうやら共通しているようです。

「えいようかん」とは?

「えいようかん」は、肉まんあんまん、あずきバーでおなじみの井村屋が開発した商品です。アウトドアで、ランニングやサイクリングのときも簡単に食べられて、栄養補給ができるのも魅力なのですが、震災、遭難したときの緊急時にもお腹を満たせる非常食として、いま注目されています。1本食べるだけで、171kcal (ごはん1杯に相当)のエネルギー補給が可能です。

震災を意識した備蓄用商品

パッケージの右上に丸印で囲んだ銀色の「備」の文字は、ホログラム印刷を使っており、暗闇の中で懐中電灯の光を反射し、どこに商品があるかわかりやすくなっています。またパッケージの正面と側面には点字も表示され、裏面では災害伝言ダイヤルの使用方法を詳細に説明している、という災害時を意識したデザインになっています。
パッケージの開け口のつまみは、暗い場所でも手でさわって開けやすいように設計されており、この点においても災害時でも食べやすく便利ですよね。無駄がなくシンプルなつくりで、2012年度のグッドデザイン賞にも輝いた実力を持つ商品なんです。
2008年の販売当時、賞味期限は3年間でしたが、その後東日本大震災を経て、井村屋の技術を結晶して、賞味期限は5年半へとさらに延長されました。このことからも災害時に役立つ食品といえるでしょう。

アレルゲンフリー

食品衛生法によって定められている、卵や小麦粉を含む27品目のアレルギー物資を含んでいないアレルゲンフリーな商品でもありますから、アレルギーをお持ちの方でも安心して召し上がれます。中は個包装になっており、それぞれに賞味期限も明記されていますし、フィルムを引っ張るだけですぐ開けられるユニバーサルデザインです。
もちろん中を開ければ、加熱や調理の必要もなくすぐ食べられますよね!昔ながらの美しいあずき色のようかんが登場し、程よい甘さで適度にやわらかさもあり、水がなくても食べられる味なのだとか。
60g×5本入りの容量で、価格は540円(税込)です。

「チョコえいようかん」も発売された

えいようかんが好評ということで、続けて販売されたのが「チョコえいようかん」です。パッケージデザインはえいようかんと同様ですが、カカオマスとココアバターを豊富に使用し、まるで生チョコレートのような風味が楽しめると人気を呼んでいます。
カロリーは1本あたりが200kcal、内容量は55g×5本入り、賞味期限は3年です。

1本売りもあります

1本のみ(55g)のチョコえいようかんも販売されています。どんな味なのかまずは試してみたい、携帯して小腹が減ったときに食べたいという方はこちらもおすすめですよ。
※チョコえいようかんはアレルゲンフリーではなく、アレルギー物質にあたる「大豆」をふくんでいます。

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