居酒屋のお通し代は払わなくてOK!? 会計時のガッカリを防ぐコツ

居酒屋のお通しの値段、知っていますか?すべて食べ終わって、会計する際に知ることが多いですよね。「こんなに高くなるならお通しなんかなくてよかったのに……」と不満を募らせるあなたに、お通しをカットするコツをお教えします。

2016年12月1日 更新

居酒屋のお通しをカットできる!?

居酒屋で飲んで、食べて「あぁ楽しかったね!」とお会計を済ませようとしたら、意外と高い!そんなに飲んだっけ……。そんな経験、ありませんか?恥かしさをこらえて尋ねてみたら「お通し代です」。あの枝豆が500円だなんて。しかも3人分で1,500円……!?「聞いてないよ!」と叫びたくなりますよね。

これまで泣く泣く支払っていたお通し代。実は、支払わなくていいケースもあるのです!今回は、お通し代の意味と、支払い問題についてお教えします。

そもそも「お通し」とは?

お通しとは、席に着いてから注文の品が提供されるまでのつなぎとして出される簡単な料理のことです。

・お客さんを席にお通ししたことを調理場に伝えました
・注文を確かに調理場へ通しました

などの意味から「お通し」と呼ばれるようになりました。一般的に、関東では「お通し」、関西では「突き出し」と呼ぶことが多いようです。

お通しが出てくる意味

お通しは、注文の品がくるまでお客さんを待たせないためのおもてなしの心から生まれた文化。揚げ物や焼き物は時間がかかるので、作り置きしてしっかり味がしみた煮物などを出してもらえるとうれしいですよね。「これがうちの味です!」と、お店からお客さんへ自己紹介する手段でもあります。

明治時代以前の日本では、お客さんから「こんな料理が食べたい」と希望を伝え、お店のほうがお客さんの身なりなどを見て品物を出す習慣がありました。

「席代」の側面

もともとは「おもてなしの心」から生まれたお通しですが、現在では「席代」「チャージ料」として出されていることが多いですよね。料理のわりに、値段が高くなりやすいのはこのため。一般的には、お会計額の1割程度になることが多いようです。

チェーン店の居酒屋をはしごする際、1軒目のお店でしっかり食べたり飲んだりしていると、2軒目のお店では料理もお酒もあまり頼まないことが多いですよね。長時間場所を取るのに注文が少ないお客さんも多いので、お通し代を取ることで売り上げのバランスを保っているのです。
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