意外と身近な『ぼったくり居酒屋』の実態とその見分け方

新宿の「風物語」という居酒屋がtwitter上でぼったくりだとして拡散され、ネット上で話題になりました。「風物語」の運営会社は謝罪文を掲載、返金窓口を開設するまでに発展していますが、他にも存在する「ぼったくり居酒屋」について調べてみました!

ぼったくり店として話題になった「新宿 風物語」

twitter上で「ぼったくり」だとして拡散され、ネット上で大きく話題になったお店があります。その名は新宿の「風物語」。
そしてこちらがそのきっかけになったツイートです。

料理やお酒はまぁ普通の御値段ですが、席料、週末料金、チャージ料で合計約15000円は確かにちょっと取りすぎ。

このツイートきっかけでこのお店はネット上でかなり話題になってしまい、運営会社の公式ホームページに謝罪文が掲載されました。
しかし謝罪文も謝罪なんだか言い訳なんだかわからない内容で、炎上。

現在ではなんと10%を上回るチャージ料、席料、週末料金を支払ったお客さんを対象にした返金窓口までもが設置されています。でも、なかなかレシートを保管している人も少ないと思いますので、なんとも言えませんね。

「ひどいことをするお店もあるんだなぁ」

と他人事で終わらせることなかれ。実は日本、特に新宿には、こういったぼったくりまがいの会計をする居酒屋が数多く存在するのです!

ぼったくり居酒屋の特徴「3」

1. ちょっとぼったくる

ぼったくりと言っても、昔横行していたぼったくりバーのように、何十万という法外な値段を請求され、ゴネると怖い人が出てくる、といったような極端なお店はほとんどありません。

正直、酔っ払っていたら「ちょっと高いな」で済んでしまうような値段で収まっているのが最近のぼったくり居酒屋の特徴です。

「二度と来ないぞ!」と思ったとしてもそれでいいのです。特に新宿歌舞伎町は新規の客が山のようにおり、次々新規のお客さんからちょっとぼったくる、を繰り返すことで利益を得ているのです。
値段がついていないようなお店もご注意。超高級寿司屋でもない限り、食事をするのは避けましょう。

2. キャッチを使う

新宿に行ったことがある方なら、歌舞伎町の周りに多くの「キャッチ」がいることはご存知だと思います。

新宿区では、平成25年から公共の場でのいわゆるキャッチ行為が禁止され、一部では減ってきてはいるのですが、歌舞伎町に行けば普通にキャッチ行為は行われています。

そして「ぼったくり居酒屋」はこのキャッチによって連れて行かれることが多いのです。
新宿には大勢のキャッチがおり、そうしたキャッチに集客を依頼している店は十中八九トンデモ系の店である。

出典: n-knuckles.com

新宿には十何店舗を一手に手がけるキャッチもおり、その人は色々なお店からすぐに案内できるお店を紹介してくれるのですが、その全てが系列のお店。

評判の悪いお店は当然お客の入りが悪くなり、そういったお店がキャッチに頼るのです。

ちなみに、そういうお店は厨房の管理も適当なことが多いので、食品衛生の面でも注意が必要ですので気をつけましょう。

もちろん真っ当なキャッチの人もおりますが、そもそも新宿ではキャッチが禁止なので真っ当も何もないのです。

3. グルメサイトの口コミが無い

最近では、グルメサイトなどを利用してお店を探すことも多いと思いますが、その口コミや評価が少ないお店は危険です。

評判の悪いお店や、問題を起こしたお店は店名を変えてそのまま経営を続ける傾向があり、お店によっては頻繁に名前を変えているところもあります。

そのため「食べログ」などのグルメサイトでは繁華街にお店を構えているにも関わらず不自然に口コミや評価が少ない例が多いのです。

件の居酒屋「風物語」も「TSUBOMI」として営業しようとしているようですし、グルメサイトを利用する際には気をつけるようにしましょう!

もしぼったくられたら…

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