食べる宝石!魚卵界の王様「黄金イクラ」の美しさがツイッターを席巻

黄金色に輝くイクラがあるのをご存知ですか?『嵐にしやがれ』などの人気番組で紹介され、注目を集めている逸品です。11月の販売開始から1カ月以内に売り切れることもある人気なんですよ。黄金イクラを食べられるお店や、自宅で味わう方法をお教えします!

2018年9月5日 更新

ライター : でぐでぐ

おいしいものを食べること、作ること、撮ることが大好きです。 天気のいい日はお弁当を持って、ピクニックに行きたいです!

黄金色のイクラがある!

お寿司の定番のネタ「イクラ」。「大好物!」という人も多いかと思いますが、イクラはイクラでも黄金色に輝くイクラがあるのをご存知ですか?人気バラエティ番組『嵐にしやがれ』など、さまざまなメディアで紹介され、大きな注目を集めているんですよ。なぜ黄金色なの?どこで食べられるの?「黄金イクラ」についてご紹介します。

黄金イクラとは?

こちらが「黄金イクラ」です!キラキラと黄金色に輝く卵のひと粒ひと粒……まるで宝石のようですね。なんと二度も皇室への献上品に選ばれているのです。
素材そのものの味わいを生かし、味付けはお酒と塩のみ。粒は普通のイクラよりもハリがあり、噛みしめるとプチっとはじけます。魚卵独特のくさみが苦手な人もいるかと思いますが、黄金イクラはくさみがなく、上品な味わいです。

尺ヤマメの卵

普通のイクラは、ご存知の通りサケの卵です。「黄金イクラ」はサケではなく、尺ヤマメという川魚の卵。それも、宮崎県にある「しゃくなげの森」の養殖場でじっくり2年もかけて育てられた、体長30cmものヤマメが産む珍しい卵なんです。

なぜ黄金色なの?

普通のイクラは、サケが海に下り、カニやエビなどを食べて赤い色素を取り入れるため、赤い色をしています。ヤマメは渓流だけで育つ川魚なので色素が入らず、卵そのものの黄金色が残るのです。

宮崎県「しゃくなげの森」で食べられる!

尺ヤマメを養殖している宮崎県の「しゃくなげの森」。園内の食堂「しゃくなげの館」では、黄金イクラを贅沢に盛り付けた「黄金イクラ丼(1800円)」をいただくことができます!味はふつうのイクラに似ていますが、舌の上でプチンとはじけた瞬間、口いっぱいに広がる濃厚で贅沢な味わいは別格です。

渓流の女王・ヤマメも食べられる!

「しゃくなげの館」では、黄金イクラの産みの親であるヤマメも食べることができます!「渓流の女王」といわれるヤマメは、一匹まるごと塩焼き(500円)で食べたり、ヤマメ寿司(1100円)は、コクのある脂のとろけるような味わいと、プリッとハリのある食感を楽しめますよ。川魚なのに生で食べられるほど新鮮なのです。
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