ライター : suncatch

食生活アドバイザー / パンシェルジュプロフェッショナル/薬膳コーディネーター

【缶 VS パック】業務スーパーのうずらの卵を比較レポ!

Photo by suncatch

お弁当のおかずやおつまみ、料理のアクセントとして重宝する「うずらの卵の水煮」。業務スーパーには、大容量の缶詰と手軽に使えるパック入りの、2種類のうずらの卵が並んでいます。

本記事では、実際に購入して内容量や味わい、コスパなどを徹底比較。それぞれのおすすめの食べ方、保存法もあわせてご紹介します。

食生活アドバイザー / パンシェルジュプロフェッショナル/薬膳コーディネーター

suncatch

業務スーパー通い歴10年、日々の料理を楽しむ主婦ライター。“ムリせず、おいしく、ハッピーに”をモットーに、食の楽しさをお届けします。

1. 缶詰タイプの大容量「うずら卵水煮」

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602.64円(税込)
缶詰タイプの「うずら卵水煮」は、ひと目でわかる大容量。直径約10cm、高さ約12cmのずっしりとした缶で、パッケージに「業務用」の文字が入っています。業務スーパーならではのサイズ感です。

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原材料は、うずら卵・食塩・pH調整のみと、いたってシンプル。内容総量830g、固形量は450g、個数にすると50~55個で、100gあたりのカロリーは182kcalです。

原産国はベトナム。業務スーパーを展開する「株式会社 神戸物産」が輸入しています。未開封での賞味期限は、購入日からおよそ2年10か月先。ストック食品としても心強いひと品です。

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中身をボウルに移しながら数えてみると、入っていたのは全部で50個。缶の中にぎっしり詰まっていたうずら卵を取り出していくと、あらためてその大容量ぶりを実感します。

ひとつひとつの形や大きさも比較的そろっており、割れや目立った傷は見当たりませんでした。これだけの数のうずら卵を自宅でゆでて殻をむく手間を考えると、タイパ抜群なのは間違いありません。

白身はぷりっと、黄身はしっとりの自然な味わい

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中の状態を確かめるため、うずら卵を半分にカットしてみました。黄身は薄い黄色で、中央にきれいに収まっています!この見た目の良さは嬉しいポイント。

そのまま1個食べてみると、薄めの白身はほどよい弾力がありぷりっとした食感。続いて、しっとりとした黄身のまろやかな味わいが広がります。原材料に含まれている食塩の塩味はほとんど感じられず、ゆで卵本来のおいしさでした。

保存方法とおすすめの食べ方

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開缶後のうずら卵の水煮は、清潔な密閉容器に液ごと移し替え、冷蔵庫で保存します。開封後は日持ちが短く、賞味期限は1~2日程度。そのため、うずら卵をたくさん使うような、串揚げ・カナッペ・ピンチョスといったパーティーメニューに向いています。

当日中に食べ切れないうずら卵は、めんつゆ漬けやピクルスなど、味の濃い調味液に漬け込んで冷蔵保存するのもおすすめ。水煮のままよりも日持ちするため、おつまみや副菜、お弁当のおかずなどに重宝します。
商品名うずら卵水煮(缶詰)
税込価格602.64円
内容量内容総量830g
固形量 450g(50~55個)
原産国ベトナム
原材料名うずら卵、食塩/pH調整剤
カロリー100gあたり182kcal

2. パック入りのお手軽サイズ「うずら卵水煮」

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181.44円(税込)
パック入り「うずら卵水煮」は、家庭用コンパクトサイズ。縦16cm、横12cmほどのスタンド型パッケージに入っています。価格も容量もお手頃で、常温保存が可能です。

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原材料は、うずら卵・食塩・pH調整のみとシンプルで、内容量は使い切りやすい10個入りです。100gあたりのカロリーは182kcal。内容量以外は、大容量の缶詰商品と同じです。

原産国は中国で、輸入元はこちらも「株式会社 神戸物産」。未開封での賞味期限は、購入日からおよそ1年2か月先で、かなり日持ちしますよ。保管スペースを取らないため、常備しておくと必要なときにさっと使えて便利そうです。

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中身をボウルに移して数えてみると、パッケージ表記どおりの10個入り。こちらも形や大きさが比較的そろっており、割れや目立った傷は見当たりませんでした。大容量の缶詰タイプのうずら卵と、見た目に違いは感じられません。

ほのかな塩味の白身がぷりっ、黄身はしっとり

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こちらも半分にカットして中身をチェック。黄身の色は缶詰タイプよりやや淡いものの、黄身は中央にきれいに収まり、断面は整っています。

味わいは、白身にほんのりと塩味を感じる程度で、調理の味付けには影響しなさそうです。白身のほどよい弾力とぷりっとした食感、しっとりとした黄身のまろやかさは缶詰タイプとほぼ同じ。2種類を食べ比べてみても、味や食感の違いはほとんど感じられませんでした。
※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。
※本記事は個人の感想に基づいたもので、感じ方には個人差があります。

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