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業務スーパーで買える卵焼きは3つ!違いを徹底解説
コスパ良く品ぞろえ豊富な「業務スーパー」では、3種類の玉子焼きを販売中です。パッケージだけ見るとどんな違いがあるのかイメージが湧きにくい方もいるでしょう。
そこで本記事では、業務スーパーで買える3種類の玉子焼きの違いや特徴を徹底解説します。お買い物の際に参考にしてみてくださいね。
そこで本記事では、業務スーパーで買える3種類の玉子焼きの違いや特徴を徹底解説します。お買い物の際に参考にしてみてくださいね。
1. 砂糖と豆乳の甘みが特徴的な「厚焼玉子」
赤いパッケージが目を引く「厚焼玉子」。約20cm×5cmの大きさでずっしりとした重みのある商品です。税込192円のコスパの良さが特徴。昨今の物価高で卵が値上がりしているなか、この値段で買えるのはお財布にやさしいですね。
内容量は「1本」と記載されています。実際に測ってみると約300gでした。カロリーは100gあたり149kcalなので、1本あたりのカロリーは約447kcalです。
卵のほかに豆乳や砂糖を使用しています。ほどよい甘さは豆乳・砂糖の素材の味で仕上げられているようです。
卵のほかに豆乳や砂糖を使用しています。ほどよい甘さは豆乳・砂糖の素材の味で仕上げられているようです。
調理方法・食べ方
冷蔵商品で開封後、冷やした状態のままでも食べられます。温める場合は、袋から取り出して耐熱皿に移し、ラップをかけて電子レンジ(500W)で約90秒加熱しましょう。
実際に温めてみると、少し加熱具合が物足りない印象でした。追加で加熱してお好みの温かさに調整するとよりおいしく味わえますよ。
実際に温めてみると、少し加熱具合が物足りない印象でした。追加で加熱してお好みの温かさに調整するとよりおいしく味わえますよ。
ほどよい甘みとしっとりした食感が食べやすい
温めて食べると冷めた状態よりもふんわりした印象です。ひと口食べると、素材の甘みが感じられます。
少し甘みが強い印象ではあるものの、くせのないシンプルな味わいで食べやすいです。食べごたえもしっかりありますね。
少し甘みが強い印象ではあるものの、くせのないシンプルな味わいで食べやすいです。食べごたえもしっかりありますね。
口コミ・SNSでの反応
- 王道の厚焼玉子で万人ウケする味わい
- 電子レンジで簡単に調理できるのは助かる
- 200円を切るコスパのよさでつい買ってしまう
商品名 | 厚焼玉子 |
---|---|
価格(税込) | 192円 |
内容量 | 1本 |
栄養成分(100gあたり) | カロリー149kcal、たんぱく質6.9g、脂質6.5g、炭水化物15.0g、食塩相当量0.8g |
2. かつおだしの風味がほんのり感じられる「京風だし巻」
先ほどの商品と見た目の違いはそれほど感じられない「京風だし巻」。約20cm×5cmの大きさも税込192円の値段も同じため、店頭で見ただけでは違いがわからない印象です。味の違いはあるのでしょうか?
内容量は「1本」と記載されています。実際に測ってみると約300gでした。カロリーは100gあたり113kcalなので、1本あたりのカロリーは約339kcalです。卵のほかに豆乳やかつおだしを使用しています。
調理方法・食べ方
冷蔵商品で開封後、冷やした状態のままでも食べられます。温める場合は、袋から取り出して耐熱皿に移し、ラップをかけて電子レンジ(500W)で約90秒加熱しましょう。
実際に温めてみると、少し加熱具合が物足りない印象でした。追加で60秒加熱すると湯気が出るくらいの食べ頃になりましたよ。
実際に温めてみると、少し加熱具合が物足りない印象でした。追加で60秒加熱すると湯気が出るくらいの食べ頃になりましたよ。
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