「コーヒー」は便秘にいい? 悪い? 飲み方によって効果が逆転!

コーヒーは便秘にいいと言われています。その一方で、便秘が悪化するとも言われていますね。真実はいったいどっちなの…? この記事では、なぜ便秘に「よい」「悪い」と言われるのか、その原因を明らかにするとともに、効果的な飲み方をお伝えします!

2019年9月19日 更新

カフェインによる利尿作用の影響

コーヒーを飲むとトイレに行きたくなるという話をよく聞きます。それは、カフェインの利尿作用の影響です。 体から水分が失われれば、便をやわらかくするための水分が足りなくなり、そのせいで便が出にくくなってしまいます。コップ1杯のお水をおいて、コーヒーを飲み終わったらお水を飲むようにするなど、心がけるとよいでしょう。

便秘対策に効果的な飲み方

朝に飲む

コーヒーに入っている成分が腸内の働きを活発にして、排便を促すことは分かりましたね。毎朝1杯のコーヒーを飲めば、ほどよく大腸を刺激し、便通を促進できるでしょう。

砂糖の代わりにオリゴ糖を入れる

コーヒーに甘さを足すときは、砂糖ではなくオリゴ糖を入れましょう。先でお伝えしたとおり、オリゴ糖は便秘対策に効果的だからです。普段はブラックで飲んでいるという方も、お腹の調子が悪いときは、少しオリゴ糖を加えてみるといいかもしれませんね。

適量を飲む

コーヒーを楽しみながら、便秘が悪化しないようにするにはどうすればいいか。大事なのは、適量を飲むことです。カフェインの利尿作用の影響を受け過ぎると、上でお話ししたように便秘の原因になりかねません。

オリーブオイルを加える

オリーブオイルにはオレイン酸という成分が含まれており、大腸を刺激し活発化させる作用があります。また、便をやわらかくする効果も期待できるので、便秘対策にぴったりですよ。(※4)ホットコーヒーにオリーブオイルを数滴たらして、試してみてください。
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